2019年02月17日

麻績城山〜のろし山(麻績村)

聖高原駅903−915登山口(善光寺街道麻績宿の案内板)−934露岩のピーク(740m圏)943−1015鞍部−1030麻績城山1043−1057鞍部−1123のろし山1201−1217鞍部−1238露岩のピーク−1252登山口−1302聖高原駅

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(左)露岩のピークから北アルプスの展望。(右)右に四阿屋山、左に冠着山。

陽射しが暖かくなったと感じるが、雪の少ないこのままで冬が終わってしまうのも寂しい。ともあれ、低山歩きにはよい季節が近づいたと思う。麻績村中心街の背後に位置する里山である麻績城山とのろし山を目指す。聖高原駅から北に歩き、善光寺街道麻績宿の案内板の先の空地に入る。左手の蔵の北側から、フェンスの間を進み眼前の坂を左へ右へと折返し登りはじめる。

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(左)前方の蔵の裏側から登りはじめる。(右)露岩のピークを見上げる。

ヒノキ・赤松の台地上に出ると、社が鎮座している。その脇を抜けて緩やかな赤松の尾根に薄雪を踏んで進む。目の前に露岩地があらわれる。道はその左を巻くが、北側に回り込んだところから露岩のピークに登ってみる。ピークにはあずまやが建てられ、南側の展望が開ける。眼下に麻績村中心街、その向こうに四阿屋山、左に冠着山。右手遠くに北アルプスが霞んでいる。

次の露岩地はやや右を越え、その先は松の並木道のような平らな尾根。前方に山頂部が見える。緩やかなアップダウンの先で、左から赤テープに導かれた、桜公園駐車場からの道が合流。勾配が増した先には桜公園のあずまや。その先、左へ右へと長い斜上トラバースで登れば、周囲は明るく気持ちよい雑木林。最後は直登気味に鞍部に登り着く。

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(左)松並木の平らな尾根。山頂部が見える。(右)鞍部へは雑木林の明るい道。

鞍部には麻績城跡の案内板がある。まずは左の麻績城山へ。急斜面に雪がつき登りにくい。軽アイゼンをつけて雪の斜面を登る。傾斜が緩めば山城の一角。4箇所の堀を越えて、「麻績城跡」の標柱がある広場に到着。テニスコードほどの広さがあるが、樹林に囲まれて展望はない。樹間から聖山が確認できた。急坂を慎重に下って鞍部へ戻る。今度はのろし山へ。

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(左)鞍部。前方の麻績城山へは急登。(右)「麻績城跡」標柱がある麻績城山。

急坂を登って920m圏の小ピークへ。そこで道は左に曲がり、左は唐松、右は雑木の中、積雪の道を緩やかに登る。傾斜は徐々に増し、のろし山の山頂に到着。木に手製の小さな山名標がつけられている。三角点は雪の下なのか、みつけられない。樹林に囲まれて、ここも展望はない。樹間から三峰山や冠着山が確認できる程度。

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(左)のろし山山頂。

下山は往路を戻った。のろし山への雪道にはトレースがあったから、こんな季節にも歩く人がいるのだろうか。山頂は樹林に囲まれていたけれど、途中の露岩からの展望や、明るい雑木林を楽しみながら歩くことができた。
posted by 急行野沢 at 22:03| Comment(0) | 登山(長野西山・筑北) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月13日

Mt.乗鞍スノーリゾート(松本市)

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(左)夢の平クワッドから乗鞍岳を望む(右)かもしかコース上部から

長野県民割引の日にあわせて乗鞍へゲレンデスキーに出かける。ゲレンデ最下部から少し上がったやまぼうし駐車場に車をとめる。天気がよいためか、平日としては思っていたよりも車の数は多く、ゲレンデもそれなりに賑わっていた。スノーシューで歩きはじめるグループも見られた。白馬・志賀・野沢などと違うのは外国人の姿がまったく見られないこと。交通アクセスのせいだろうか。また、リフト間の乗り継ぎが不便なのがもいつも感じるここの欠点。

今日は家内が一緒なので少し自重しながら滑ることになったけれど、やまぼうしや山麓側、鳥居尾根、夢の平、かもしか、休暇村と全コースをひととおり滑った。特に鳥居尾根とかもしかコースは気持ちよく滑ることができた。コンディションはいい方だと思う。雪はやはり少なめだけれど、一日、真っ白な乗鞍岳を眺めながら滑ることができた。リフト券には湯けむり館の割引券がついているので、乳白色の温泉で温まってから帰路についた。(火曜日長野県民割引・シニア1日券 1,500円)

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(左)やまぼうしリフト(右)鳥居尾根上部から
posted by 急行野沢 at 20:00| Comment(0) | スキー中央道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月10日

三峰山[和田峠から](長和町/下諏訪町)

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緩やかな草原状の稜線をたどり三峰山へ

東餅屋ゲート925−935和田峠農の駅−954古峠(旧和田峠)−1030和田峠山北峰(1722三角点)1035−1053大岩(1748標高点北)−1128三峰山1158−1244和田峠山北峰−1308古峠−1321和田峠農の駅−1331東餅屋ゲート

三峰山は草原に覆われた展望のよいピーク。霧ヶ峰と美ヶ原の中間に位置し、以前両者をつないで歩いたときに山頂を踏んだはずだが記憶は曖昧。すぐ東側をビーナスラインが走っているので、簡単に登れる山という印象がある。しかし、冬期はこの区間は通行止となるので、もっぱら和田峠から稜線をたどる道が歩かれているようだ。

上田方面から国道152号を南下し、旧道の和田峠トンネル方面へ。東餅屋のビーナスラインへの取付け道路入口に冬期はゲートがある。ゲート前は6台ほどの駐車でいっぱい。少し離れた路側余地に駐車する。思ったよりも天気はよい。スノーシューを持つか迷ったけれど、車に置いてツボ足で歩きはじめる。

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(左)旧和田峠スキー場の脇を登る。(右)古峠(旧和田峠)。

ビーナスラインへの取付け道路は、先人のトレースを追って歩く。ビーナスラインに合流し、和田峠の「農の駅」の前から旧和田峠スキー場ゲレンデの右(北側)に沿って登る。ところどころ踏み抜いても足首ぐらい。ゲレンデ跡には植林の幼樹が白くなっている。ひと登りで多くの案内板などが設置されている古峠(旧和田峠)。直進と左折にはトレースがない。右折して登る道は、土が出ているところも。

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(左)鞍部から和田峠山北峰への登り返し。(右)振り返ると八ヶ岳と鷲ヶ峰。

振り返れば鷲ヶ峰などの山並。蓼科山は雲の中。「和田峠1.1KM扉峠5.6KM」の道標を過ぎ、その先の小ピークを越える。鞍部から登り返す道から振り向けば、八ヶ岳と富士山が望めた。尾根に登り着いて右折。樹林帯の中、稜線右下を巻く道をたどり、「和田峠1.9KM扉峠4.8KM」の道標で左に入れば和田峠山北峰(1722m三角点)。はじめて、これからたどる三峰山への緩やかな山並が見えた。

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(左)和田峠山北峰から望む三峰山。(右)雪が少し溶けた帰路には羊?が出現。

少し下った先で樹林帯を抜け、草原の展望が開ける。白と薄緑のコントラストが美しい。前方は雲が覆うけれど、振り返ると八ヶ岳・富士山・南アルプスの展望。道はところどころ土や草が出ていたり、吹き溜まりがあったり。私はアイゼンなしで歩いたが、部分的にはアイゼンをつけた方が安心できる箇所も。右下には雪に埋もれたビーナスラインが見える。

草原の緩やかな稜線はやや左へと曲がり、少しずつ勾配をあげていく。もう山頂かと思わせてからが少し遠いけれど、まずは三角点があらわれ、その先に山名標が立てられた三峰山に到着。遮るもののない山頂。前方には鉢伏山、その右下に松本平が広がる。北アルプスは残念ながら、雲に覆われている。その右手には美ヶ原。左手には諏訪湖の向こうに中央アルプス、さらに南アルプス・富士山・八ヶ岳。

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(左)三峰山山頂。前方は鉢伏山。(右)三峰山から美ヶ原を望む。

思ったよりも雲が多いけれど、北アルプス以外の展望は概ね得られた。今日は風も強くなくて、山頂に佇んでいてもさほど寒さは感じない。下山は往路を戻った。途中出会った登山者は4組5人。スノーシューをつけていたのは1人だけだった。

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(左)稜線を振り返ると正面に富士山。右に南アルプス。
posted by 急行野沢 at 22:04| Comment(0) | 登山(霧ヶ峰・美ヶ原) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月05日

小浅間山(軽井沢町)

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小浅間山(三角点峰)からの浅間山。

峰の茶屋1004−1032馬返し1038−1051小浅間山・西峰1059−1108三角点峰1110−1114東峰1143−1155馬返し−1217峰の茶屋

浅間山の展望を楽しむ小浅間山の軽いスノーハイク。のはずだったが、雪があまりに少ない。一部、ずいぶん前のものと思われるスノーシューの跡もあったけれど、今日の状態では雪の装備はまったく不要。2月とは思えない陽気で、冬支度だと暑いくらい。平日なので誰にも会わなかった。

峰の茶屋の西側スペースに車をとめる。登山届箱や火山についての案内板があり、東大火山観測所を右に見て歩きはじめる。小浅間山の南側山麓を緩やかな登りで巻いていく。周囲は唐松と雑木。雪はよく踏まれているが、ところどころ道の中央が凍結している箇所は道脇を歩く。

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(左)東大火山観測所を右に見て歩きはじめる。前方に山頂部が見える。(右)馬返しから山頂方面へ。

30分ほどで樹林帯を抜け視界が開け、浅間山本体と小浅間山の鞍部に到着。「小浅間山山頂」の方向を示す標識がある。馬返しと呼ばれるところらしい。浅間山側には「立入禁止」の看板があり、その右手に火山観測施設がある。右折すると砂礫の登りとなる。東峰と西峰の分岐に達し、まずは急坂を登って西峰へ。

西峰からは東側以外の展望が開けている。西には浅間山が大きいが、北には四阿山から草津白根方面の山並が連なっている。分岐まで戻り、一面砂礫の斜面を登る。やや左に道をとり植生の間を進み、三角点があるはずのピークの広場へ。一角に石碑のようなものがあるが、三角点は見つけられなかった。地図を見るとここが最高地点だと思う。視界は西側の浅間山方面だけが開けている。

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(左)西峰から四阿山・草津白根山方面の展望。(右)広い砂礫の東峰からの浅間山。

南へ進むと砂礫の広くなだらかなピークに出るが、その中央に「小浅間山」の山頂標識が倒れている。このピーク(東峰?)を一般的には小浅間山の山頂としているのだろうか。西側の浅間山のほか、東に浅間隠山や鼻曲山、南の上信国境の山並は霞んでいるが、その右には八ヶ岳が微かに見える。雄大な展望を楽しむことができた。下山は往路を戻った。

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(左)東峰から浅間隠山・鼻曲山方面の展望。
posted by 急行野沢 at 18:50| Comment(0) | 登山(四阿・湯の丸・浅間) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月25日

聖高原スキー場(麻績村)

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ゲレンデ上部からの展望。中央に高妻山と戸隠連峰。左の白馬岳方面は雲の中。

昼過ぎから時間ができたので聖高原スキー場へ出かける。がっつり滑るというよりは、天気が良いので眺望を楽しもうというくらいのつもり。リフト1本だけの典型的なローカル・スキー場だけれど、ちょっと出かけるには結構使い勝手がいいと思っている。ちなみに無料休憩所に飲み物の自動販売機が設置され「カップラーメンあります」という張り紙があるくらいで、洒落たレストランなどはない。

地元小学校のスキー教室が催されていたので、賑わっている雰囲気があった。しかし、14時過ぎに彼らが引き揚げてしまうと滑っているのはほんの数人になった。雪があまり多くない聖高原にしては、ゲレンデの状態はいい方だと思う。リフトは1本だけれどさまざまなコース取りができる。リフト沿いに斜度のあるコースがあり、その左に谷状と尾根状の中斜面、そして一番外側を大きく回る緩斜面など。やや距離は短いけれど。

肝心の展望は北アルプス方面が雲に隠れがちなのが残念。それでも高妻山や戸隠連峰が正面に美しく、その右には善光寺平の広がりを見おろすことができた。

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(左)ゲレンデを見上げる。(右)ゲレンデ上部から善光寺平の眺め。
posted by 急行野沢 at 22:43| Comment(0) | スキー上信越道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月17日

烏帽子岳〜湯ノ丸山(東御市/上田市/群馬県嬬恋村)

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正面に四阿山・根子岳を見ながら烏帽子岳に向かう。

地蔵峠932−952中分岐−1015小梨平1021−1007烏帽子岳1037−1207小梨平1211−1250湯ノ丸山1300−1323鐘分岐−1329中分岐−1349地蔵峠

雪山ハイクに湯ノ丸へ出かける。やはり例年に比べて雪は少ない。湯の丸スキー場に面した地蔵峠の駐車場に車をとめる。平日なのでスキー教室の子どもたち以外にスキー客の姿は少ない。青空のもと、烏帽子岳から湯ノ丸山へというお決まりのコース。ロッジ花紋の脇から林道を歩きはじめる。

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(左)キャンプ場から湯ノ丸山を見る。

前方に湯ノ丸山を望むキャンプ場を過ぎ、唐松林の登山道となる。道は踏み固められ何も着けずに歩けるが、トレースを外すと膝下あたりまで潜る。ちょっとした登りがあって中分岐。右にツツジ平への道を分けて、湯ノ丸山の南麓をトラバースして行く。前方に烏帽子岳の稜線が見えてくると、烏帽子岳と湯ノ丸山の鞍部の小梨平に到着。

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(左)小梨平から見る烏帽子岳。(右)小烏帽子岳から八ヶ岳・蓼科山の左に富士山。

烏帽子岳の稜線への道も概ね左へ斜上トラバースなので、アイゼンも着けずに登る。稜線に出ると展望が開ける。南に八ヶ岳・蓼科とその左に富士山が浮かぶ。小烏帽子岳を越えて、正面に烏帽子岳の山頂、右に四阿山、左に高妻山・妙高山を見ながら歩く道は楽しい。烏帽子岳直下で3名の登山者とすれ違ったが、今日出会ったのはそれだけ。

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(左)烏帽子岳山頂。左に高妻・妙高、右に四阿。(右)小梨平から見る湯ノ丸山。

烏帽子岳山頂は時々冷たい風が吹き抜けるものの、快晴のもと360度の展望が開ける。北アルプスが雲に隠れてほとんど見えないのが残念だが、今日ここからの展望の主役は高妻山と四阿山だろうか。来た道を小梨平まで戻り、西側から湯ノ丸山へと登る。やはりここは急登。途中で軽アイゼンをつける。標高があがると背後に烏帽子岳の姿が大きくなる。

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(左)湯ノ丸山山頂。前方に籠ノ登山・浅間山。(右)鐘分岐から湯ノ丸山を振返る。

湯ノ丸山(南峰)へ着くころには雲が多くなってきた。向こう側に籠ノ登山・黒斑山越しに浅間山の山頂がのぞく。湯ノ丸山から東へ向かっての下りは、勾配も急でスキーやスノーシューに踏まれていて滑りやすい。鐘分岐まで下り、振り返ると山頂は雲が覆いはじめていた。中分岐を経由して、地蔵峠へと下山した。

posted by 急行野沢 at 21:46| Comment(0) | 登山(四阿・湯の丸・浅間) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月11日

戸隠高原[鏡池スノーシュー](長野市)

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鏡池から見た戸隠連峰。

戸隠神社奥社参道入口958−1013随神門1018−1043稲荷神社−1057鏡池南岸−1102どんぐりハウス1142−1154鏡池東岸−1207稲荷神社−1235植物園もみの木園地あずまや−1254奥社入口

スノーシューで歩いてみようと戸隠へ出かける。鏡池あたりは冬の人気コースらしい。戸隠神社奥社参道入口の駐車場には数台の車。それらに並べて車をとめる。昨夜数センチ程度の積雪があったようだが、奥社参道は既に歩いた人もいて踏み固められている。随神門の前まで歩いてからスノーシューを履き、左折して鏡池への道に入る。

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(左)奥社参道入口。(右)随神門。門の手前で左折。

案内の青いマークが木につけられ、幅50センチほどのトレースもしっかりある。しかし、その上に積雪があり、今日は誰も歩いていない。杉林から針葉樹林、そして広葉樹の林へと変化する。途中、何箇所か左に植物園への道を分けて進めば、赤い鳥居の並ぶ天命稲荷神社があらわれる。

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(左)天命稲荷神社。(右)稲荷神社を過ぎるとトレースの薄い場所も。

ここまではスノーシューも要らない感じだったが、鏡池が近づくと雪が深くなり吹き溜まりのような箇所もある。ちょっとした坂を上って、鏡池どんぐりハウスの前から池の南岸に出る。池面を少し進んでみたが、氷が割れることはなかった。真っ白な池面の向こうに、戸隠連峰と西岳が屹立している。池の周囲は風でトレースが消され、ツボ足では沈んでしまうだろう。

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(右)どんぐりハウス前から鏡池と西岳・戸隠山。

どんぐりハウスの軒下で休憩させてもらうが、今日は比較的暖かいのが救い。帰路は、東側から池の畔に立ち寄ってから、稲荷神社経由で往路を戻る。途中、トレースのある道を右折して、もみの木園地を経由。根こそぎ倒れた大木が目につく。植物園内を歩き、奥社入口の駐車場まで戻った。奥社参道以外では人に出合わなかった。

posted by 急行野沢 at 22:35| Comment(0) | 登山(戸隠・雨飾・妙高) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月06日

霧ヶ峰[八島湿原から鷲ヶ峰・ゼブラ山](下諏訪町/諏訪市/長和町)

八島湿原駐車場925−1005鷲ヶ峰1030−1104八島湿原畔−1119奥霧小屋−1144ゼブラ山1210−1233奥霧小屋−1253旧御射山−1322八島湿原駐車場

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(左)八島湿原から見る鷲ヶ峰。(右)鷲ヶ峰の登りから見た八島湿原。

軽いスノーハイクでも楽しもうと霧ヶ峰へ。大門峠からビーナスラインに入っても周囲の山々はうっすらと白い程度で、雪が少ないのに驚く。八島湿原の駐車場に車をとめる。思ったより雲が多いけれど、眺望が楽しめないだろうかと思い、まずは鷲ヶ峰へ登る。スノーシューやアイゼンも準備してきたけれど、まったく必要ない。

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(左)鷲ヶ峰へ。左手の鉢伏山の上に北ア。(右)鷲ヶ峰から中ア・諏訪湖・御嶽。

八島湿原の西端から北へ。鹿除けの扉を開けてカヤトの中を進み、振り向けば湿原の向こうに八ヶ岳と南アの景色が広がる。その右に見えるのは中アと御嶽だろうか。雪は足元に薄くあるだけ。樹氷が囲む登りから中間点の小ピークに登れば、前方、鉢伏山の向こうに北アルプスが霞んでいる。緩やかに小ピークを2つ3つ越えて見晴らしのよい道を行けば、尾根は左に曲がり鷲ヶ峰山頂へ。三角点とベンチ・方位盤・山名柱がある。

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(左)鷲ヶ峰から八ヶ岳・富士山・南ア。(右)八島湿原から見たゼブラ山。

やや雲に隠れ気味だが、正面の北アルプスから左に御嶽・中ア・南ア・八ヶ岳・蓼科と見渡すことができた。南アと八ヶ岳の間には富士山が霞んでいる。東側の四阿・浅間方面は雲の中で判然としない。しばらく待ったが、展望はそれ以上よくならなかった。来た道を下り、八島湿原の北西側の畔に出て、木道を奥霧小屋へと向かう。湿原にもほとんど雪がない。このままでは少々物足りないので、ゼブラ山まで足をのばす。

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(左)ゼブラ山から蓼科山方面を望む。

右手に車山方面を見ながら灌木帯に出入りして登れば、ゼブラ山(男女倉山)の山頂。さらに雲が多くなってきたが、八島湿原を見おろし、車山・山彦の耳・蓼科山を見回す展望が得られた。奥霧小屋まで来た道を下り、八島湿原の周回路を旧御射山経由でたどって、駐車場に戻った。今日はほとんど風がなく、体感温度はさほど寒くないのが救いだった。駐車場には数台の車があったけれど、出会ったハイカーは3組だけだった。

posted by 急行野沢 at 23:42| Comment(0) | 登山(霧ヶ峰・美ヶ原) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月03日

飯綱高原スキー場(長野市)

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(左)第1クワッド下から。(右)Bコース上部から。

長野市街地のわが家から最も近い飯綱高原スキー場。子どもの頃から親しんできたゲレンデで、「長野市民のスキー場」と称されることもあった。しかし、長野市は昨年5月に民間譲渡の方針を明らかにし、譲渡先が見つからなければ閉鎖するとした。となると、今冬がラストシーズンとなるかもしれない。一度は滑りに行かなければならないと思っていたが、全リフト稼働となったので出かけた。

ゲレンデのレイアウトはなかなか楽しいスキー場だと思っているけれど、南斜面なので積雪が少ないのが問題。今冬はなんとかギリギリで年内にオープンできた。所々ブッシュが出ていて「ゲレンデ状態が悪いので、注意して滑走を」とアナウンスされていたが、さほどの支障はなかった。

このスキー場で画期的なのは、4時間券が1時間単位で使えること(当日内)。2時間滑って昼食をとり、その後2時間滑るといった使い方ができるのが素晴らしい。他のスキー場で同様のシステムは聞いたことがない。

昼前頃には子ども連れを中心として人が増えてきた。それなりの集客ではあるけれど、正月休みと考えるともっと賑わってほしい。第1クワッド下駐車場は満車状態だが、第3ペア下の駐車場は半分も埋まっていない。Fコース、Bコースを中心に滑った。「積雪が少ないため、圧雪車での整備はおこなっていない」となっていたけれど、薄い新雪があって今日はそれがかえって楽しい感じだった。(シニア4時間券:1,900円)

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(左)第3リフト下から。(右)第4リフト下から。
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2018年12月30日

木島平スキー場(木島平村)

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(左)第8・11クワッド乗場付近。(右)第8クワッド上部から見おろす。

雪不足が続いていたが、この数日の降雪で各スキー場の積雪もだいぶ改善された。それでは、というので木島平に初滑りに出かける。割引券を手に入れていたという事情もある。年末の日曜日だからある程度予想していたけれど、けっこう賑わっていた。駐車場もゲレンデに近いところは満車。少し離れた駐車場にとめる。しかし、リフト待ちが生じるほどではない。

小学生はリフト無料という設定のせいか、ファミリー層がやはり多い。子どもたちがスキーに親しむ機会が増えるのは喜ばしいことだと思う。数日の積雪のせいでコンディションは良い。滑りはじめた昼前後は激しい雪で視界がきかない状態だったが、時間がたつにつれて少しずつ晴れ間ものぞくようになった。山頂リフト以外は全リフトが稼働。昨年から右手上部にあった第7ペアが廃止されてしまったのが残念。

なお、隣接する牧の入スノーパークと池の平ゲレンデは今シーズンも営業休止の様子。リフトは雪に埋もれていた。
(シニア1日券:半額割引券使用:1,450円)

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(左)第8クワッド上からメインゲレンデを見る。(右)クワッド乗場を見おろす。
posted by 急行野沢 at 20:49| Comment(0) | スキー上信越道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする