2026年01月19日

茶臼山 …長野市の里山

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夜交集落付近から望む虫倉山

JAグリーン長野・信里支所裏側の駐車場1033-1058展望台-1105茶臼山-1112展望台1118-1131一本松1135-1202車道-1243駐車場

どうも最近、負傷することが多い。先日、ゲレンデスキーで転倒(スノーボーダーに後ろから引っかけられた)して肋骨を痛めてしまった。整形外科では「当分、激しい運動はしないように」。しかし「散歩ぐらいならOK」と言われた。そこで散歩がわりに近場の里山へ。

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(左)精米所のある駐車場から歩きはじめる。(右)樹林の中の茶臼山山頂。

JAグリーン長野・信里支所の裏側(北東側)にある駐車場にとめる(コイン精米所がある)。脇にマップポストがあり、イラストマップが入っていた。里山らしい登山道。日陰には雪が残っているが、滑り止めなどは必要なし。楽しみにしていたのは、茶臼山山頂の少し西側にある展望台からの北アルプスの姿。ところが、稜線は雲に覆われてはかばかしい展望は得られなかった。

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(左)展望台からの北アは雲に隠れていた。(右)日陰には雪が残っていた。

山頂部から一本松の分岐を経由して夜交方面に下り、里道に出たあたりで虫倉山や飯縄山が見えたのが嬉しかった。後半は車道歩きだが、今回の歩き方だと最後が登りになって面白くない。夜交あたりを起点として時計まわりの周回にするのがいいと思う。下山後は、布施五明の「キッチンみらくる」で下山メシ(あんかけ焼きそば)。

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(左)一本松分岐から下って行くと虫倉山が見えた。(右)飯縄山も見えてきた。

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マップポストにあったコースマップ。
今回は信里棚田コースを反時計回りに歩いたが、
夜交起点の時計回りが歩きやすいと思う。
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2026年01月15日

白馬コルチナ・白馬乗鞍温泉スキー場(小谷村)

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(左)白馬コルチナ・第2クワッド。(右)白馬コルチナ・板平コースを見上げる。

昔のスキー仲間と恒例のようになっている白馬コルチナでの1泊2日のスキー。リフト券は白馬乗鞍と共通なので、両スキー場をあわせて滑って楽しむことができた。外国人(欧米人・中国人など?)が多くて、日本人は2割ほどだろうか。晴れたタイミングはごく短かったけれど、さほどの悪天候にはならなかった。

ツリーエリアも設定されているので、新雪狙いのバックカントリースキーヤー・ボーダーが多い。私たち、ふつうのスキーヤーが今回楽しく滑れたのは、コルチナ側では圧雪直後の板平コースやラビットコース。白馬乗鞍側ではカモシカコースなど。たぶんいままで滑ったことがなかったアルプス第10リフト沿いのスカイビューゲレンデを滑ることができて嬉しかった。

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(左)白馬乗鞍・若栗中央ゲレンデ。(右)白馬乗鞍・最上部のスカイビューゲレンデ。
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2026年01月12日

高ボッチ山 …快晴の展望を楽しむ(塩尻市)

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牧場の雪原の登りで振り返り北アルプスを望む。

ブリーズベイリゾート塩尻かたおか(休業中)936-1003庫裏平-1046牧場の最下部-1134高ボッチ山1200-1209高ボッチ展望台-1249牧場の最下部1253-1316庫裏平-1334ブリーズベイ塩尻

少しまとまった雪が降った。県中部あたりの山でもそれなりの積雪があったかと考えて、高ボッチへ。山頂近くの牧場が一面の雪原になっていれば、楽しめるはず。しかし、積雪は思っていたよりずっと少なく、終始チェーンスパイクで歩ける程度。それなりの積雪があればスノーシューで歩くのが楽しい牧場の部分も、草が出ていたりして雪は少ない。

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(左)牧場最下部に出て視界が開けた。(右)雪原の登り。

いつものように休業中のホテルの駐車場に車をとめて歩きはじめる。登山道には数センチ程度の積雪。私は最初からチェーンスパイクをつけたが、全行程、それで歩くことができた。単調な樹林帯の登り。夏場はあまり歩かれないコースなので、案内板などは整備されていない。序盤は林道が入り組んでいたりするので、雪道でトレースがないとわかりにくいと思う。

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(左)山頂部の電波塔が近づいた。(右)山頂部は緩やかな遊歩道。

牧場の最下部に出て視界が開ける。しかし牧場部分も積雪は少なく、草が出ていたりした。左手に鉢伏山を望みながら牧場の雪原を登る。振り返れば松本平を挟んで北アルプスの全容を望むことができた。右手には中央アルプスの山並。いったん樹林帯に入ってから、再び雪原を進めば、左手前方の電波塔が近づいてくる。

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(左)高ボッチ山の山頂。鉢伏山を望む。(右)諏訪湖の向こうに富士山と南ア。

なだらかな山頂部の遊歩道をたどって高ボッチの山頂へ。目の前に諏訪湖を挟んで富士山と南アルプス、その左に八ヶ岳。右手に中央アルプスや御嶽・乗鞍。展望を存分に楽しめる。さらに山頂から北西方向に下って、展望台から北アルプスを見渡した。風も強くはなく穏やかな天気なので、それなりに登山者は多かった。すれ違った登山者は20人ほど。

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(左)八ヶ岳と富士山。(右)北アルプス。穂高・槍・常念。


過去の同様のコースの記録(冬)はこちら
 → 「高ボッチ山(2021年2月11日)」:地図付き
 → 「高ボッチ山(2022年2月6日)」
 → 「高ボッチ山(2024年3月22日)」
牛伏寺からの記録(無雪期)はこちら
 → 「高ボッチ山(牛伏寺から)2023年12月17日」
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2026年01月07日

[北八ヶ岳]天狗岳…唐沢鉱泉から反時計回り(茅野市/小海町)

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西天狗岳山頂。硫黄岳・赤岳・阿弥陀岳を望む。

唐沢鉱泉804-855枯尾の峰分岐-933第一展望台937-1001第二展望台1024-1056西天狗岳1106-1121東天狗岳1138-1149擂鉢池分岐-1215中山峠-1221黒百合ヒュッテ1235-1255渋の湯分岐-1342唐沢鉱泉

この数年、自分としては年始の恒例のようになっている天狗岳登山。唐沢鉱泉が冬期休業に入る前なので何となく安心感もある。唐沢鉱泉下の駐車場に車をとめた。到着時、先着10台。まだ、余裕あり。唐沢鉱泉までの林道は、今日は雪が多くなくて、SUVの4WDスタッドレスでまったく問題なし。

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(左)第一展望台で視界が開ける。(右)第二展望台。目の前に西天狗岳。

チェーンスパイクをつけて唐沢鉱泉から西尾根に向けて歩きはじめると、この数日は降雪がなかったと思われ、多くの登山者が歩いて道の雪はよく踏まれている。雪はやはり少ない。樹林帯を我慢して登り、第一展望台で視界が開ける。空は高曇り。ただ、遠望は得られて、右手に赤岳方面が見える。

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(左)第二展望台から右手に赤岳・阿弥陀岳。(右)西天狗岳への急登。

西天狗岳が間近に迫る第二展望台でアイゼン装着。ピッケルやバラクラブなど装備を整えて、森林限界を越え岩混じりの急登を登る。振り返れば北アルプスがずっと見渡せる。西天狗岳の山頂からは薄曇りではあるけれど、四周の山並を見渡すことができた。北アルプスから乗鞍・御嶽・中央アルプス。間近に赤岳、その右に南アの北岳・甲斐駒・仙丈。

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(左)西天狗岳から望む北アルプスの連なり。(右)東天狗岳へと向かう。

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(左)東天狗岳山頂。(右)東天狗岳から西天狗岳を望む。

いったん下り、東天狗岳へと登り返す。こちらでも展望を楽しみながらしばらく休憩。風もほとんどなくて、よいコンディション。それでも森林限界より上では、じっとしていると身体が冷えてくる。中山峠経由へ下りかけると青空がだんだん広がってきた。振り返ると東西の天狗岳がそびえ立っていた。

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(左)中山峠への下りで晴れてきた。槍・穂高。(右)爺ヶ岳・鹿島槍・五竜。

黒百合ヒュッテで小休止してチェーンスパイクに交換。あとは樹林帯を唐沢鉱泉へと下るだけ。岩ゴロゴロのこの道は雪があるときの方が歩きやすいように思う。途中すれ違った登山者は20人ほど。下山後は帰り道にある尖石温泉「縄文の湯」で身体を温めてから帰途についた。

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(左)東西の天狗岳を振り返る。(右)黒百合ヒュッテまで来ると青空が広がった。

2026年01月04日

さかえ倶楽部スキー場(栄村)

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しらかばコースの上部から。

遅まきながら今シーズン初スキー。混雑に無縁そうなさかえ倶楽部へ。先日の降雪で滑れるコースは増えたものの、豪雪で知られる栄村にしては雪は少ない。コース脇には土が出ている所もあり、いがぐり・おおわしコースは閉鎖。しかし、滑走可能コースは滑りやすい状態になっていた。

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(左)駐車場から。(右)第1・3リフト乗場とセンターハウス。

年始の休みなので、さかえ倶楽部にしては賑わっていたが、それでもリフト待ちなどあるはずがない。朝から快晴で、ゲレンデからは遠く岩菅山や苗場山を望むことができた。今日、楽しかったのはしらかばコース。センターハウスの食堂は野沢菜食べ放題なのが嬉しい。スキーの後は近くの「中条温泉トマトの国」で温泉に入ってから帰途についた。(シニア1日券:4,000円)

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(左)第3リフト。(右)第2リフトに沿う斜面。
posted by 急行野沢 at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | スキー上信越道 | 更新情報をチェックする

2025年12月29日

四阿山 …あずまや高原から(上田市/須坂市/群馬県嬬恋村)

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長池分岐で後立山連峰を望む。

あずまや高原ホテル(休業中)810-833牧場入口840-928里宮分岐933-1008八合目1013-1031長池分岐-1044根子岳分岐1051-1106四阿山1117-1130根子岳分岐1145-1150長池分岐-1201八合目1204-1224里宮分岐-1257牧場下-1313あずまや高原ホテル

先週、少しは雪が降ったので、いつものコースだけれどあずまや高原から四阿山へ。雪はまだ少なくて、登山道脇には笹が出ていたりする。牧場に出ても、ところどころ草が出ている状態。新雪が降ればスノーシューなどで歩くのが楽しいところだが、今日のところはスノーシューもワカンも不要。先週末から多くの人が登ったためか、よく踏まれた圧雪路で歩きやすい。

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(左)牧場を横切って登る。(右)牧場から北アルプスを展望。鹿島槍・五竜。

牧場の中ほどまで来れば、北アルプスや北信五岳の展望が開けるのが嬉しい。その先、八合目付近までの樹林帯のだらだらした登りがいつもながら少々厳しい。八合目で再び視界が開け、ここからは北アルプスや八ヶ岳、浅間山などを眺めながら歩くことができる。長池分岐・根子岳分岐を過ぎ、山頂部が間近に見られるようになる。標高が上がると、それなりの積雪になった。

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(左)八合目付近で再び視界が開ける。(右)穂高連峰と槍ヶ岳。

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(左)長池分岐の先で山頂部を望む。(右)山頂直下の急登。

最後の急登をこなして四阿山の山頂へ。快晴に恵まれ、少しずつ場所をかえながら展望を楽しむ。東は志賀高原の山々、北には遠く日本海を望む。北信五岳や北アルプスは端から端まで連なっている。乗鞍・御嶽・中央アルプス・八ヶ岳・浅間山、その向こうには富士山が霞んでいる。

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(左)四阿山の山頂。(右)浅間山を望む。

山頂は手狭なので、ひととおりの写真を撮ったら、根子岳分岐付近まで下って休憩。下山も正面に北アルプスなどを眺めながら歩くことができるのがこの山の嬉しいところ。年末の休みに入ったためか、多くの登山者で賑わっていた。途中、すれ違った登山者は60~70人ほど。

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(左)籠ノ登山の向こうに富士山。(右)根子岳と後立山連峰。
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2025年12月19日

長峰山~光城山(安曇野市) …明科駅から田沢駅

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長峰山から北アルプスを展望。

長峰山登山口駐車場807-832雲龍寺登山口838-942長峰山955-1004天平の森-1032光城山1044-1058田沢城跡-1109田沢城跡コース登山口-1127田沢駅1141=(篠ノ井線・普通)1146明科駅1153-1233長峰山登山口駐車場

左手指の鈍痛がいつまでもひかないので病院に行ったら腱鞘炎と診断された。ストックなどを強く握るような登山はリスクがありそうなので、安心して歩ける山へ。明科から田沢までの赤線つなぎも兼ねて、長峰山と光城山へ。以前一度登ったことがあるけれど、今回はできるだけ北から南まで歩きたい。

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(左)雲龍寺の登山口。(右)アカマツの多い登山道。

雲龍寺から登り田沢城跡コースで下山することにした。雲龍時からの登りでは木々が葉を落としたこの季節の里山らしい風情を感じることができた。他の登山者には出会わず。長峰山の山頂からは北アルプスの素晴らしい展望。正面には常念岳。光城山まではほぼ舗装車道歩き。

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(左)長峰山の山頂。(右)長峰山山頂から常念岳を望む。

光城山でも樹間から北アルプスを望むことができた。光城山は毎日のように登っている人がいるような山だから、多くの人が登ってきていた。しかし、倒木の多い田沢への下山路を下っても他の登山者には出会わなかった。田沢駅から明科駅まで篠ノ井線の普通列車で戻り、明科の「えびすや」で下山メシを食べてから帰途についた。

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(左)光城山山頂から後立山連峰を望む。(右)光城山の桜並木。

2025年12月13日

湯ノ丸山~烏帽子岳 (東御市)

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稜線上から前方に烏帽子岳を望む。

地蔵峠836-903中分岐-914鐘分岐921-1007湯ノ丸山1013-1043小梨平鞍部1053-1130小烏帽子岳-1145烏帽子岳1207-1219小烏帽子岳1238-1259小梨平鞍部-1326中分岐1329-1348地蔵峠

昨日あたりの降雪で少し雪山らしくなったかと思い、いつもの山ではあるけれど湯ノ丸へ。ゆっくり出かけたつもりだったが、中分岐・鐘分岐経由で湯ノ丸山へは先行者2~3人くらいなのでモコモコの雪で歩きにくい。北方向の空は晴れているが、雲が多い。霧氷が美しい中を登って湯ノ丸山へ。一瞬雲が切れて、後立山連峰が姿を見せたがすぐに雲に隠れた。

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(左)湯ノ丸山への登りから四阿山・草津白根山方面。(右)湯ノ丸山山頂直下。

小梨平への下りは踏み跡少なく、チェーンスパイクでは滑りがち。6本爪軽アイゼンに履き替える。前方の烏帽子岳方面は雲が覆っている。小梨平鞍部に下ると、烏帽子岳の登山者はそれなりに多かったようで、そこからは比較的踏まれた雪道。ただ、積雪はまだまだ少ないので岩が出ていたりする。

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(左)湯ノ丸山山頂。(右)烏帽子岳山頂。雲が流れて北アが望めるように。

稜線に出て小烏帽子岳を経由しても雲が空を覆っていた。いつもなら右手前方に四阿山が見えるはずだが雲の中。烏帽子岳にたどり着いても雲が多かったが、少し待っていると風が雲を流して北アルプスが姿をあらわした。鹿島槍を中心とした後立山連峰から戸隠・妙高方面まで視界が広がった。

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(左)烏帽子岳から望む後立山連峰。(右)戸隠・妙高方面。

その右には四阿山から草津白根、さらに谷川連峰方面。その後も空はどんどん晴れてきて、北アルプス南部の槍穂高連峰も見えるようになった。帰路の小烏帽子岳からは八ヶ岳連峰の左に富士山を望むことができた。後半、展望を得られるようになったのが嬉しかった。途中、すれ違った登山者は30人ほど。

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(左)小烏帽子岳から見えた富士山。(右)槍・穂高連峰。
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2025年12月07日

飯縄山[南登山道](長野市)

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南峰の少し下から戸隠連峰と高妻山を望む。

一の鳥居駐車場804-821一の鳥居登山口-916駒つなぎ場919-940天狗の硯岩943-1007南・西登山道分岐-1017飯縄山南峰1021-1032飯縄山1055-1007飯縄山南峰-1116南・西登山道分岐1119-1136天狗の硯岩-1148駒つなぎ場-1221一の鳥居登山口1224-1235一の鳥居駐車場

数日前に多少まとまった雪が降ったので、そろそろ雪山モードに変更していく時期だろうかと考え、装備点検も兼ねて地元の飯縄山へ。雪はまだ多くないし、多くの登山者が歩いてよく踏まれている。凍結している場所もあったので、チェーンスパイクを装着。駒つなぎ場の先は、まだ夏道だった。

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(左)駒つなぎ場の先はまだ夏道だった。(右)七合目の先で視界が開けた。

すれ違ったおじさんが「富士山が見えたよ」と教えてくれた。ただ、樹木帯を抜け七合目を過ぎても、なんとなく雲に霞んでいるような感じではっきりしない。八合目あたりまで来ると戸隠連峰はすっきり見えたけれど、後立山連峰の稜線は雲に隠れがち。南峰から北峰までの稜線も笹や灌木が出ていて、もう少し雪がほしいところ。

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(左)南峰から飯縄山山頂(北峰)を望む。(右)飯縄山山頂に到着。

飯縄山山頂からは北に妙高山・黒姫山や遠く日本海まで望むことができた。東には志賀高原方面の山々。後立山連峰にかかっていた雲は、やはりしっかり消えることはなかった。日曜日なので多くの人が登っていた。昨冬に破損してそのままにしておいたモノも確認できたので、かわりのものを買いに行かねば。下山後は少し大回りして「森林囃子」で温泉に入った。

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(左)飯縄山から高妻山を望む。(右)後立山連峰は雲に隠れがち。
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2025年12月01日

立峠(古峠)~物見岩~篠ノ井線廃線敷遊歩道 [西条駅↑明科駅↓](筑北村/安曇野市)

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中ノ峠を越えると乱橋集落の向こうに立峠方面の山並。

西条駅730-807中ノ峠810-836立峠石畳-903古峠907-924城二の峰(1070三角点)932-1020物見岩1027-1113国道403号に出る-1123廃線敷遊歩道入口-1150漆窪トンネル1210-1257三五山トンネル-1315明科駅

11月末~12月の冬期林道通行止め前に登っておきたい山があったけれど、雑事に紛れてタイミングを逸してしまった。そこで、篠ノ井線の西条駅から明科駅までの赤線つなぎ。前半の立峠までは、善光寺西街道のかつての峠道。後半は整備された廃線敷遊歩道。いずれも歩くのに何の問題もない。その間が今回の核心部で、整備された登山道はない。

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(左)古峠。今日は立峠は経由せずショートカット。(右)左手樹間から北ア。

西条駅から緩やかに舗装道を登って中ノ峠を越える。眼下に乱橋の集落、その向こうに立峠方面の山並が俯瞰できる。立峠への道を登り、石畳入口ではすれ違った軽トラのおじさんに「あっちの山は熊がいるから気をつけなよ」と脅かされる。最初は立峠を経由するつもりだったけれど、踏み跡不鮮明な斜面を登って古峠へショートカット。

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(左)1070三角点への登り。(右)落葉に埋もれていた1070三角点。

その先、1070三角点(城二の峰)までの尾根は以前よりヤブっぽくなった気がするが、樹間から爺ヶ岳や常念岳を望める場所があった。1070三角点は落葉に埋もれていて、やっと見つけることができた。物見岩までは、ヤブもなく意外と明瞭な踏み跡。ただ、一箇所、左の尾根に入るところ間違えて直進してしまい、あわてて修正。物見岩が近づくと岩っぽい痩せ尾根もあらわれる。

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(左)物見岩への尾根は意外と踏み跡明瞭。(右)物見岩から北アルプス展望。

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(左)明るい雑木の尾根。矢越隧道の上あたり。(右)廃線敷の漆久保トンネル。

物見岩からの景色を多少は期待していたが、赤松の樹間から常念岳が見えるものの視界はごく狭かった。物見岩からは巻き道を行くか、尾根上を行くか迷うところが数箇所。廃屋の多い集落を過ぎて国道403号に降り立ち、あとは廃線敷遊歩道へ。架線柱や踏切・トンネルなども残り、いまにもレ社が来そうな廃線跡を歩いて明科駅へ。登山者には誰にも会わなかった。幸い、熊にも会わなかった。

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(左)踏切や架線柱が残る廃線敷。
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