2009年08月14日

北八ヶ岳[桜平から天狗岳](茅野市/小海町)

桜平718-750夏沢鉱泉758-845オーレン小屋900-950箕冠山958-1003根石山荘前-1015根石岳-1047東天狗岳1050-1112西天狗岳1158-1228東天狗岳1238-1254根石岳との鞍部1300-1313根石岳-1320根石山荘前1326-1331箕冠山1334-1401夏沢峠1412-1432オーレン小屋1450-1525夏沢鉱泉1530-1600桜平

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(左)オーレン小屋。(右)箕冠山。

満を持して、家族での八ヶ岳登山。早朝5時に長野市の自宅を出発して、桜平の駐車場まで車を入れる。唐沢鉱泉との分岐からは相変わらずの悪路で時間がかかる。7時直前に桜平に到着。駐車場のわずかな残りスペースに車を滑り込ませる。夏沢鉱泉を経由してオーレン小屋までは昨年、硫黄岳に日帰りで登ったときに辿った道。前後にかなりのグループが歩きはじめている。硫黄の匂い漂う夏沢鉱泉を経て、夏沢沿いに登っていく。

九十九折から傾斜が緩めばオーレン小屋。ようやくひと汗かいた身体に、オーレン小屋前の冷たい湧水が嬉しい。オーレン小屋からは箕冠山へ直接登る道を選ぶ。北八ツらしいうっそうとした針葉樹林帯の登りが続く。夏沢峠峠への道を分けて下り始めれば樹林帯を抜け、根石山荘のある鞍部から根石岳への展望が広がる。ここからは展望を楽しみながら歩くことができる。

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(左)根石岳から根石山荘・箕冠山。(右)根石岳からくだって西天狗岳・東天狗岳を目の前にする。

コマクサの花咲く根石山荘の前から根石岳に登りつくと、東天狗岳から西天狗岳への稜線が目の前に広がる。根石岳・東天狗・西天狗に囲まれたハイマツなどによる緑色の谷と、岩をまとったそれぞれのピークの風貌が素晴らしい景観を演出している。根石岳から道の脇に咲くさまざまな花を見ながら東天狗岳との白砂がまぶしい鞍部へ下り、岩のごつごつした坂を登って東天狗のピークへ。

鞍部に下り、岩の多い坂を登りつめて西天狗岳の山頂へ。岩がちで狭い東天狗よりは、西天狗のほうが小さな広場風で、その中央に三角点がある。あいにくと雲が多くて遠景は望めず、東天狗・根石岳・硫黄岳あたりに加えときどき赤岳がかすかに望めるくらい。東天狗・西天狗とも多くの登山者が休んでいる。

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(左)西天狗岳への登り。(右)西天狗岳山頂から硫黄岳方面。

下山は往路を箕冠山まで戻り、夏沢峠経由でオーレン小屋に向かった。ところどころ縞枯のようになった樹林帯をたどって夏沢峠に着けば、眼前に硫黄岳がそびえている。ここから、オーレン小屋・夏沢鉱泉を経て桜平まで戻った。朝早かった疲れも出て、途中のポイントごとに休憩をとったのでかなり時間がかかってしまった。
ラベル:天狗岳 北八ヶ岳
posted by 急行野沢 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山(北八ヶ岳・蓼科) | 更新情報をチェックする

尖石温泉[縄文の湯](茅野市)

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天狗岳登山の帰路、通り道にある縄文の湯で汗を流す。三井の森からまっすぐ茅野市街に向かう途中。泉質はあまりどうということはないけれど、今日のような暑い日にはあまりしつこくない湯のほうがいいかもしれない。露天風呂のほうが少し温泉らしさを感じた。休憩室なども完備された施設で、県外ナンバーの車も多く、賑わっていた。
posted by 急行野沢 at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉(諏訪) | 更新情報をチェックする

2009年08月09日

七味温泉[山王荘](高山村)

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家族と一緒に志賀高原方面に出かけた帰りに、山田牧場を経由して七味温泉に立ち寄る。以前も入ったことがあるが、山王荘に入る。迷路のような旅館の廊下をたどって浴室へ。硫黄臭のする白濁の湯。長野市から最も近い白濁の温泉のひとつ。施設は少々古びていようと、この泉質なら納得してしまう。温泉かわからないような泉質の市街地に近い日帰り温泉など、馬鹿らしくて行く気にならなくなる。
posted by 急行野沢 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉(北信濃) | 更新情報をチェックする

2009年08月08日

茶臼山(根羽村/愛知県豊根村)

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(左)山頂から見おろした茶臼山高原スキー場。(右)茶臼山山頂。

茶臼山という名前の山は全国各地にあるが、今日登ろうとしているのは長野県根羽村と愛知県豊根村の境にある茶臼山。信州百名山でもあり愛知県の最高峰でもあるこの山を、高速道路料金が安いのを利用してひとつ稼いでこようという邪な考えで出かけた。

信州最南端の地域であり、このあたりまで来ると同じ県内という気があまりしない。中京方面の影響の方が大きいだろう。「かえる館」という両生類を展示した建物の前から歩き始めるが、ほんの20分あまりで登ってしまう山なので登山というのもはばかられる。しかし、山中には立派なブナの木があり、雲が多かったものの山頂からの展望は爽快であった。ただ標高からいって、この季節には暑すぎた。(登り25分、下り20分)
ラベル:茶臼山  愛知県
posted by 急行野沢 at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山(伊那谷周辺-下伊那) | 更新情報をチェックする