遅まきながら鹿沢スノーエリア(鹿沢ハイランド)で初滑り。
信州人として初滑りが群馬県というのもどうかと思うが、このあたりは長野からも至近の場所であり、慣れ親しんだゲレンデではある。
降雪直後の好天。駐車場には車が多かったが、大会が行われていたり、スキースクールが多いせいか、リフトは混んではいない。第1・2・6リフトが稼動し、シングルの第3リフトは10時から運行開始。その時間には第3リフトの乗場は山頂部の新雪を求めて長蛇の列となった。スノーボーダーが少なく、圧倒的にスキーヤーが多いのもここの特徴だろうか。
ラベル:鹿沢