2011年05月21日

間山温泉[ぽんぽこの湯](中野市)

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午後、中野市で所用があり、帰路、間山温泉ぽんぽこの湯に寄った。

以前、何回か訪れたことがあったが、一度レジオネラ菌が検出されたり、また湯に特徴がないこともあって、最近は足が遠のいていた。

西向きの浴室からは眼下に中野の市街地が広がり、天気がよければ北信五岳の山並が眺められる。内湯からも露天風呂からも同様の方向の眺望がある。この景色はやはり魅力的だと思う。

湯に温泉らしい特色がないのは以前の印象と変わらないが、これは致し方ないところ。残念なのは大広間はあるものの、そこでくつろぐにはプラス150円の休憩料金が必要なこと。大部分の人はプラス150円など支払わないけれど、そういう人に対しても湯あがりにもう少し休める場所があればと思う。(おとな350円)
ラベル:ぽんぽこの湯
posted by 急行野沢 at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉(北信濃) | 更新情報をチェックする

2011年05月15日

米子奇妙山・敗退(須坂市)

米子瀑布駐車場1015-1115奇妙山平-1210沢の源頭で引き返す-1225奇妙山平1255-1345米子瀑布駐車場

奇妙山という山は他にもあるが、今回は須坂市街から南東の山奥にある、米子大瀑布の対岸にある山。ガイドブックなどを読んである程度覚悟はしていたが、踏み跡はまったくなくテープを頼りにしたのが失敗か、クマザサの海にあえなく敗退した。

米子瀑布の無料駐車場に駐車。数台の車があり、人々は前方の米子の滝への遊歩道へ向かうが、私はいま来た車道を5分ほど引き返し、右手の舗装されていない林道に入る。林道の入口のゲートはしっかり閉まっている。7回ほど折り返し、林道は山腹を上っていく。白樺やコナラなどの雑木にモミなど苔むした針葉樹林も見られ、林相の豊かさを感じる。なるほどこの樹林なら、紅葉の季節は素晴らしいわけだと思った。最後に右手正面に米子大瀑布の絶景が広がると、その先わずかで左に「奇妙山石仏」を示す標識があり、山道となる。小さな沢を一本越えると石仏の彫られた巨岩があらわれる。その先に進めば、これら石仏の説明板といくつかの石仏をのせた大岩があり、米子大瀑布方面が切り開かれている。この一帯を奇妙山平と呼ぶらしい。

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(左)奇妙平の巨岩。(右)説明板のある大岩。

ここからが問題。少し戻った巨岩の裏側の木に赤いマークがあったので、そこからコンパスを頼りに方向を決めて、踏み跡はほとんどない中、クマザサの斜面を登りはじめる。時々赤いマークや、白や青のテープがあらわれる。それを頼りに進んでいくと右の方へルートはそれ、沢の源頭に出てしまった。ルートは右へよりすぎているように思える。ここから沢をつめて稜線に出ればいいのだろうが、先を示すテープは見つからず、一面クマザサの海、稜線まではかなりの距離を残しているように見える。

あまり無理をする必要もないのでここで引き返し、奇妙山平で正面に米子の滝の風景を眺めながら昼食とした。奇妙山山頂までのルートについて、ヒントがあればどなたかお教えください。

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(左)クマザサの海に敢えなく敗退。(右)奇妙平直下林道から見た米子大瀑布。

大豆島(まめじま)温泉[湯ったり苑](長野市)

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米子奇妙山からの帰路、少し大回りして長野市郊外・大豆島(まめじま)の「湯ったり苑」で入浴。もともと、スーパー銭湯だったが、5年前に温泉の採掘に成功した。「天然温泉」をPRする旗がはためいているが、これは止めた方がいいのではないかと思う。温泉とはそもそも天然のものであり、天然温泉を強調することによりかえって嘘っぽさを感じさせてしまう。

3回目の訪問になるが、以前はもっと混み合っていた気がする。休日の午後なのにすいている。料金おとな700円で、内湯も露天もいろいろな浴槽がありサウナなど施設は充実しているけれど、長野市内としては高すぎると思う。嬉しいのは源泉浴槽がいくつか用意されていること。私は源泉の壺湯にばかり入っていた。
posted by 急行野沢 at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉(長野周辺) | 更新情報をチェックする

2011年05月07日

大姥山(大町市)

布川峠1111-1123桐山分岐-1133第1ベンチ-1147第2ベンチ-1205大姥山山頂1245-1257第2ベンチ-1311第1ベンチ-1316桐山分岐-1332布川峠

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(左)布川峠への道から見た大姥山。三角点峰は左奥。(右)コナラの純林に囲まれた第2ベンチ。

大姥山は旧信州新町と旧八坂村の境あたりにある山だが、杉林の多い里山だろうと思っていた。登山口への曲がり口に金太郎の絵が描いてあったり、岩稜の急登だという情報もあって、なんとなく気が進まなかった。ところが大姥山の三角点峰には、布川峠からおだやかな道が通じていると知り、登ってみようという気になった。そして登山道途中のコナラの林相が素晴らしい、自然の豊かさが感じられる山だとわかった。「大姥の散歩道」という名もある道なので、登山というのも憚られるほどの道程だが。

R19の赤土付近から布川峠へと車で上る途中には、右手に大姥山の山稜が見える。布川峠に車をとめ、そこからヤマブキ咲く尾根筋をたどる。常夜灯とプレハブ小屋を左手に見て進めば、その先の大岩には秋葉神社という祠が祀られている。岩の横を慎重に通り過ぎる。その先もアカマツが雑木に混じるヤセ尾根を、小さなコブや岩を通り過ぎながら進む。

右に桐山からの道が合流。その先、急な登りが続き、最初のベンチ(第1ベンチ)へ到着。木の間越しに北アルプスが眺められるが、今日はやや霞んだ風景しか見られない。その先、アカマツ・ヒノキの林が続いた後、コナラの背の高い純林が広がる。明るい林相が美しく、このコースのハイライトといえるところ。

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(左)山頂直下で木の間越しに見た北アルプス。雲が多く霞んでいる。(右)大姥山山頂。

2つ目のベンチ(第2ベンチ)の先から、九十九折の急登となるがやがて、山腹のトラバース道となる。山頂直下のコルで右に折り返すように登れば樹林に囲まれた山頂に。小鳥の鳴き声しか聞こえない静かな山頂だ。ここが大姥山の最高点1,006mで三角点も置かれているが、よく知られているのは東方にある1,003m峰である。場合によってはそちらにも足をのばそうかと考えていたが、どうやら林道を歩くことになりそうなので往路を引き返すことにした。
ラベル:大姥山
posted by 急行野沢 at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山(筑北・長野西山) | 更新情報をチェックする

2011年05月01日

むれ水芭蕉園(飯綱町)

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連休前半、天気がよければ軽い山登りに行こうと思っていたが、はっきりしない天気が続いている。それなら、毎年のことではあるけれど水芭蕉を見に行こうということで、むれ水芭蕉園に出かける。ここなら雨に降られてもそれほど困らない。飯綱リゾートスキー場の脇という感じの場所なのだが、比較的手軽に水芭蕉を見ることのできる場所なので多くの人が訪れていた。木道が整備され、水芭蕉とリュウキンカを楽しむことができる。ちょうど満開の時期だった。
ラベル:牟礼 水芭蕉
posted by 急行野沢 at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節の散策(花・湿原など) | 更新情報をチェックする