2011年08月28日

<群馬遠征> 八間山~野反湖周回(群馬県中之条町)

富士見峠1005-1040第1ピーク-1055第2ピーク(イカ岩の頭)-1125八間山1148-1243周遊道路-1300野反湖バス停-1310野反湖ロッヂ前1318-1335キャンプ場-1405エビ沢1415-1505富士見峠

野反湖の周囲の山々はすべて登った気になっていたが、よく地図を見ると八間山に登っていない。野反湖畔を訪ねた人がまず登ってみたくなる山。私も最初にこの地を訪れたときに途中まで登って湖を見下ろしたが、そのまま山頂まで登った気になっていたのかもしれない。いずれにしても登りに行かなければならない。長野原からR292そしてR405を北に向かう。

110828DSC_0171.JPG 110828DSC_0194.JPG
(左)八間山登山道。(右)八間山山頂。

道すがら妙に警官やパトカーの数が多いと思ったら、草津で静養中の天皇陛下が野反湖畔をハイキングされるという。ただ、湖畔を散策されるとのことなので、八間山への登山に支障はなさそうだ。ものものしい雰囲気の野反湖入口富士見峠駐車場に車をとめ、登り始める。笹原の中の道に沿って、ハクサンフウロやリンドウなど、晩夏のこの時期になっても花は多い。笹原の中につけられた道ははっきりしている。

最初のピークを過ぎると、左手にザレ場を見たり、樹林帯を進むところなど変化も見せる。霧が濃くなり、山頂の方向はよく見えない。2つめのピークには「イカ岩の頭」の標柱が立てられている。最後はややきつい登りをこなせば、壊れかけた小屋(測候所の観測施設だったらしい)のある八間山山頂。霧で展望は皆無。下山は北へ向かう。こちらはしっとりとした針葉樹の樹林帯が続く。野反湖東側の車道に出て、野反湖終点バス停を経て、野反湖ロッヂの前へ。

110828DSC_0227.JPG 110828DSC_0232.JPG
(左)花畑が広がる。対岸の八間山は霧の中。(右)野反湖西岸のダケカンバの林。

ちょうど天皇陛下が野反湖西側の周回路から野反湖ロッヂに到着されるタイミングであり、関心はさほどなかったが警備の人に促がされて20人ほどのお迎えする列に加わる。麦藁帽子をかぶりミレーのザックを背負った陛下は、ロッヂに入る前に我々に気さくに声をかけられた。「ダケカンバの林が綺麗でしたよ」と話された。

富士見峠まで行って車を回収しなければならないので、帰りのルートを決めかねていた私も湖西側の湖畔の道を戻ることにする。ところどころに花畑があるが、盛りを過ぎた感じ。やはり、ダケカンバの林相がことのほか美しい。対岸の八間山の上部は霧の中で相変わらず姿を見せない。霧でほとんど視界がなくなって、富士見峠にたどり着いた。
posted by 急行野沢 at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山(志賀草津・苗場) | 更新情報をチェックする

<群馬遠征> 六合赤岩温泉[長英の隠れ湯](群馬県中之条町)

110828DSC_0258.JPG 110828DSC_0260.JPG

野反湖の帰路、草津をはじめとする温泉密集地帯だから、温泉に入らずに帰るという手はない。夏のこの季節は温泉の成分があまり強くない、さっぱりした湯に入りたくなる。そんなことを考えていたら、道沿いに「長英の隠れ湯」の看板があったので寄ってみた。「六合赤岩温泉・長英の隠れ湯」とは幕府に追われた高野長英がこの地に身を隠していたことからの命名らしい。露天風呂はなく、広い窓に面した内湯のみ。加温・循環なのだけれど、つるつるした湯の感触は悪くない。源泉に入ってみたいと思わせる。
ラベル:長英の隠れ湯
posted by 急行野沢 at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉(群馬県) | 更新情報をチェックする

2011年08月07日

破風岳~土鍋山(高山村/須坂市)

110807DSC_0127.JPG 110807DSC_0139.JPG

昨日は蒸し暑い中、長野市街でおこなわれた「びんずる祭」に付随する行事に参加しなければならなかった。少しは涼しいところへ行こうと思い出したのが毛無峠。上信県境をわたって行く風は、この季節でも冷気を含んでいるはずだ。毛無峠から登れるどの山に登るかは決めないまま家を出たが、意外に霧が多く、小毛無山・御飯岳方面は雲の中。目の前に見える手軽な破風岳に登ることにした。毛無峠周辺はラジコン飛行機を飛ばしている人が多かった。

破風岳に登るのは今回で3回め。クマザサの斜面にジクザグにつけられた登山道をたどると40分ほどで山頂に到達。晴れていれば素晴らしい展望が開けるはずだが、ほとんど雲に隠れている。これだけではとても登山と呼べないので、隣り合う土鍋山まで足を伸ばす。笹原からうっそうとした樹林帯へ。足元はぬかるんでいるところが多い。土鍋山の山頂は霧の中で視界は得られなかった。

110807DSC_0149.JPG 110807DSC_0153.JPG
ラベル:破風岳
posted by 急行野沢 at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山(志賀草津・苗場) | 更新情報をチェックする