2012年08月26日

霧ケ峰[蝶々深山~樺の丘](諏訪市)

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(左)蝶々深山への道。(右)車山乗越付近。

今日も暑くなりそうだと家でぐずぐずしていたら、9時を過ぎてしまった。あわてて霧ケ峰方面へ出かける。まともな山登りはできないだろうが、少し歩き回りたい。上田から武石・和田を過ぎて、和田峠からビーナスラインに入る。さすがに夏休み後半の休日とあって、八島湿原の駐車場は満車で10台ほどの車が列をなしていたのでスルー。そのままビーナスラインを進み車山肩の駐車場に入る。

車山湿原の南から東、そして北側にある蝶々深山まで歩く。あまり鮮やかな花が見られる季節ではないと思ってきたが、ハクサンフウロ・マツムシソウなどが湿原に彩りを添えていた。蝶々深山に到着すると、50人を越える大団体が昼食を食べていた。「2号車の方~」などと行っていたから、団体ツアーのようだ。八島湿原方面や美ヶ原、蓼科山、車山が近くに見渡せる。今日の行程では、ほとんど日陰というものが期待できない。蝶々深山でも日差しは容赦ないが、ときどき太陽が雲に隠れたり、涼しい風が吹いたりはする。蝶々深山から車山乗越まで折り返し、樺の丘からの展望を楽しんでから車山肩に戻る。
posted by 急行野沢 at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節の散策(花・湿原など) | 更新情報をチェックする

扉温泉[桧の湯](松本市)

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車山肩からの帰路はビーナスラインを北に進み、松本方面へ。扉温泉「桧の湯」で汗を流す。2回めの訪問になる。松本近郊の温泉施設の中ではもっとも好きなところ。途中、道幅が狭いからか、松本市街に近くこれだけの施設でありながらあまり多くの人が押しかけているようでもない。ほのかに硫黄臭が漂う源泉掛け流しの湯。シャンプー・石鹸などは置かれていない。内湯も露天風呂もあまり広くないのもよい。少しぬるい露天風呂は、木陰にあっていつまでも入っていられる。(おとな入浴:300円)
posted by 急行野沢 at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉(安曇野・松本・筑北) | 更新情報をチェックする

2012年08月19日

発哺温泉[西発哺温泉ホテル](山ノ内町)

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志賀高原に出かけた帰りに、発哺の西発哺温泉ホテルに寄る。
いろいろな温泉サイトを見るとけっこう評判がよいので気になっていた温泉。発哺自体が志賀高原の中ではちょっと奥まった印象で、最後に発哺の温泉に入ったのはいつどこでか、記憶が定かではない。このホテルはその発哺の中でも一番奥にある。昨シーズンから運行をとりやめたロープウェイの駅の下を通って行く。スキーシーズンには賑わうのかもしれないが、人気のないフロントで日帰り入浴の可否を思わず問うてしまった。しかし、浴室には意外なことに先客がいた。私のあとにも入ってきた人がいたから意外と知名度があるのかもしれない。

広い浴室に内湯がひとつ。大きな窓から南西方向の景色が見えて開放的である。無色透明の湯の花が舞う掛け流しの湯。1日5回10分間、循環して湯の花を除去すると掲示されていた。志賀の意外な穴場かもしれない。(おとな入浴:タオル付き700円)
posted by 急行野沢 at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉(北信濃) | 更新情報をチェックする

2012年08月17日

北八ヶ岳[丸山~高見石~中山~ニュウ](茅野市/小海町)

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(左)丸山山頂。(右)苔むした樹林帯の中の登山道。

麦草峠835-925丸山-940高見石945-1040中山展望台1047-1100ニュウ分岐1110-1155ニュウ1220-1325白駒池南畔-1345白駒池北側-1415麦草峠

午後からは崩れるという天気予報。ほぼ午前中で行動を終わらせられる周回コースということで、北八ツでまだ歩いてない丸山・中山にニュウを絡めたコースとした。

麦草峠の公共駐車場のわずかな残りスペースに車を滑り込ませる。ハクサンフウロ咲く麦草峠から、樹林帯の中へと歩を進める。今日はひたすら北八ツの苔むした樹林帯の中を歩くことになる。小ピークを過ぎて少し道は緩やかになり、その先は丸山への急登。祠のある丸山を経て高見石へ下って行く。白駒池から登ってきた人、中山峠の方から歩いてきた人など、天候にもかかわらず意外に人が多い。だらだらとした樹林帯の登りが続き、中山展望台へ。今日のコースでは数少ない展望を楽しむ場所のはずだが、高見石方面が少し見える程度でほかは霧に覆われている。

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(左)中山展望台。(右)ニュウから眼下に白駒池が見える。

中山のピークは道の途中という感じ。黒百合ヒュッテまで足をのばそうかと迷ったが、天候を考えてニュウに向かう。ニュウも白駒池へと標高をさげていく途中にあるちょっとした突起という感じのピーク。晴れていればここも展望が素晴らしいが、南は天狗岳が、北は縞枯山と手前の白駒池が見える程度。樹林帯をどんどんくだり、白駒池から麦草峠へ。麦草峠まであと10分というところで激しく雨が降り始めた。

posted by 急行野沢 at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山(北八ヶ岳・蓼科) | 更新情報をチェックする

稲子湯(小海町)

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麦草峠に下山後、車をまわして稲子湯に立ち寄り湯。稲子湯に下山してくるようなコースを組んで入浴しなければならないだろうが、なかなかその機会がなく、こんなかたちになった。思っていたよりもアクセス道路は整備されている。ちょうど時間的に下山者が多かった。

古くから登山者の愛されてきた温泉宿。受付では宿のおばさんが何人かの客(といってみ大した人数ではないが)を相手におおわらわ。浴室は3~4人入ればいっぱいになる内湯だけ。女湯と境には岩が積み上げられている。硫黄の匂いが漂うが、鉄の匂いも強い。鉄分のせいで浴槽が茶色になっている。山の汗を気持ちよく流すことができた。(おとな入浴:600円)
posted by 急行野沢 at 19:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉(佐久・東御) | 更新情報をチェックする

2012年08月12日

湯ノ丸山(東御市/上田市/群馬県嬬恋村)

地蔵峠1035-1150湯ノ丸山1240-1310烏帽子岳登山道と合流1315-1355地蔵峠

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(左)ヤナギラン咲く登山道。振り返れば、浅間山は雲の中。(右)湯ノ丸山山頂直下。右は北峰。

夏休みシーズンだが、雑事が重なってまとまった休みが取れない。そこで短時間で登れる山としてリストアップしたのが湯ノ丸山。過去に2回登っているけれど、1時間あまりで登れるはずだ。湯ノ丸というとレンデツツジのシーズンが有名で、その季節に訪れたことが多いけれど、この季節も花が多くて楽しめる。まずは、冬に慣れ親しんだ湯ノ丸スキー場の第一ゲレンデを登る所から始まる。サマーシーズンのリフトも営業しているが、今日は歩いて登る。傾斜が緩むとツツジ平と呼ばれる平坦地で、レンデツツジの季節は見事。しかし、この季節も山頂にかけて多くの花々が咲き乱れている。主役を争うのは、ヤナギランとハクサンフウロだろうか。クルマユリ、ツリガネニンジン、マツムシソウ、ウツボグサ、ヤマオダマキ、ミネウスユキソウ、タカネナデシコ、ノアザミ、シシウドなどなど。亜高山帯のおなじみの花々が迎えてくれる。

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(左)湯ノ丸山山頂。(右)烏帽子岳方面に下ったところから見た湯ノ丸山。

雲が多い天気で日差しはさほどではなかったはずだか、けっこう蒸し暑くて疲れる。ふだんはまず、山などに登らないと思われる家族連れの登山も多く見られた。近くの山々は見渡せるものの遠景は雲の中。下山は、烏帽子岳方面にくだり、湯ノ丸山南側のほとんど水平な道を地蔵峠に戻った。
posted by 急行野沢 at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山(四阿・湯の丸・浅間) | 更新情報をチェックする