2012年09月09日

木戸池温泉(山ノ内町)

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志賀高原に出かけて木戸池を通るたびに「日帰り入浴」の看板が出ているのを見て気になっていた。今年の夏休み期間中は大学の合宿で貸切となっていて、入ることができなかった。9月になって、ようやく日帰り入浴が復活したようなので、立ち寄ってみた。声をかけるとフロントの対応も丁寧だった。

露天風呂はないが、タイル張りの大浴場には無色透明の湯が大量に掛け流しになっていて気持ちが良い。湯にさほどの特色はないが、ややぬるっとした感じ。窓を開けると、スキー場。志賀高原にあってはひとつだけ孤立したようになっているゲレンデだ。入浴料金500円は周辺の日帰り入浴に比べると半額。だから私も入る気になったのだけれど、露天風呂もない施設と泉質にインパクトが不足していることを考えると仕方ないか。
posted by 急行野沢 at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉(北信濃) | 更新情報をチェックする

2012年09月08日

池の平湿原(東御市)

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(左)リンドウ。(右)湿原の木道を歩く。

天候がはっきりしないけれど、湯の丸林道のマイカー規制ももう終わっていて、池の平湿原の駐車場まで車を入れることができるはずだと思いついて出かける。ほとんど正午直前のような時間に到着。駐車場は半分程度埋まっている。東の歩道から湿原を半周。湿原には観光客のような軽装の人も多い。花をあまり期待しなかったが、リンドウ・マツムシソウ・ヤナギランなどが咲き乱れている。

湿原から三峰ヶ峰を経由して見晴岳へ。そこから直接、駐車場に戻るコースは歩いたことがなかったけれど、「雲上の丘」からの展望は気持ちがよかった。丘の名前のつけ方はもう少し何とかしてほしいところだが。雷雨が気になって、2時間程度の歩行で今日は終了。

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(左)湿原全体を見おろす。(右)雲上の丘から見た湯ノ丸山と烏帽子岳。
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2012年09月01日

岩菅山(山ノ内町/栄村)

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(左)ヤナギラン咲く寺子屋スキー場から左に東館山、右奥に焼額山。(右)稜線の向こうに岩菅山。

ゴンドラ東館山駅840-925金山沢の頭930-1040ノッキリ1045-1120岩菅山1145-1210ノッキリ-1310アライタ沢1315-1330小三郎小屋跡-1415一の瀬スキー場

岩菅山に登るのは2回目。前回はアライタ沢から登ったので、今回は寺子屋山経由。金山沢の頭からノッキリまでの稜線を歩いたことがないのが、ずっと気になっていた。

発哺に着いたら、まだ東館山ゴンドラが動き始める前だった。動き始めると同時に乗り込み、東館山へ。マツムシソウなどの花が咲く植物園の中を通って、両側が笹に囲まれたスキーコースの道を寺子屋スキー場のゲレンデへ。寺子屋スキー場のゲレンデにはヤナギランが咲き、向こうに焼額山が大きい。ゲレンデ最上部からは、樹林帯の登山道へ。クマザサと針葉樹林が周囲を覆う。道の真ん中に三角点があるだけの寺子屋山を経て、金山沢の頭へ。右は赤石山方面、今日は左へ向かう。

しばらく歩くと視界は開け、これから歩く稜線とその向こうに岩菅山がすっくと立ち上がっているのが見えた。右手奥は野反湖周辺の山々だろうか。しばらくは笹原と樹林帯が交互にあらわれるような稜線歩きだが、やがてお花畑が広がる。リンドウ・ハクサンフウロ・ツリガネニンジンなど、この稜線歩きは、大きなアップダウンもない。最後に大きなピークをひとつ越えて、アライタ沢からの道と合流するノッキリへ。ノッキリからが苦しいところ。徐々に岩がちな急登となり、息を整えながら登る。さっきまで晴れていた空は曇り、霧で視界は閉ざされてしまった。

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(左)リンドウ咲く岩菅山への登山道。(右)霧に閉ざされた岩菅山山頂。

到着した岩菅山の山頂は展望ゼロ。それでも数組の登山者が小雨を避けて、避難小屋で昼食をとっていた。以前来たときから避難小屋は建て直されたようだ。下山はノッキリからアライタ沢方面にくだる。最初はこんな歩きやすい道だったかなと思ったが、途中からは階段状の急坂となった。上条用水に沿った水平道をひたすら歩き、一の瀬スキー場に出る。日差しが出てきた。車を回収するため、バスに乗って発哺まで戻った。
posted by 急行野沢 at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山(志賀草津・苗場) | 更新情報をチェックする

発哺温泉[薬師の湯](山ノ内町)

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岩菅山の帰りに、車を回収するためにゴンドラに乗った発哺までバスで戻った。発哺まで来たとなると、これはもう目の前の発哺温泉に入らざるを得ない。「薬師の湯」が日帰り入浴可能と聞いたことがあるので、フロントで所定の800円を払いお願いする。

夏は閑散とした雰囲気。階段をくだっていくと「露天風呂」と「展望風呂」の案内がある。まずは、露天風呂へ。岩を組んだ浴槽の中に、硫黄臭漂う湯が掛け流されていて嬉しくなる。湯はやや青みがかって無色に近いが湯の花が舞っている。展望はさほどなくて目の前の樹林が見えるくらい。浴槽は浅い。なお、露天風呂は時間帯によっては混浴になるらしい。次に展望風呂へ。いわゆる内湯なのだけれど、大きな窓越しに展望が開ける。洗い場はたった2つだが、シャンプー・ボディソープは備え付けられている。こちらの湯はろ過してあるのだろうか、湯の花はあまりみられない。向こうの駐車場から見えそうだ。

実はいまを去ること40数年前の子どもの頃に、家族や親戚と一緒に大人数で発哺温泉に来たことがあった。おぼろげな記憶をたどると、そのとき泊ったのはこの薬師の湯ではないかと思う。

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posted by 急行野沢 at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉(北信濃) | 更新情報をチェックする