2014年05月11日
乗鞍高原・一の瀬園地(松本市)
連日同じ話題で恐縮だが、今日は水芭蕉を見に乗鞍高原へ。一の瀬園地入口の駐車場に車をとめ、水芭蕉の群落地「女小屋の森」から、白樺の疎林や牧草地を経て「オソメジッケ」の群落湿地帯へ。最後は林道に出て周回コースで駐車場に戻るまで、写真を撮りながらゆっくりあるいたので80分ほどかかった。
水芭蕉はかなりの規模だったけれど、見頃は少し過ぎた感じだった。花によってはちょうど美しく咲いているものもあったが。女小屋までは車椅子でも入れるような遊歩道がつけられている。その先は牧草地などに出て開放的な景観となった。コースには細かく案内板が設けられていて、道に迷う心配はまったくない。水芭蕉とともに、白樺の疎林の雰囲気と乗鞍岳の雄大な姿が印象に残った。
白骨温泉[煤香庵](松本市)
乗鞍山麓から白骨温泉に向かう。白骨では数少ない日帰り専用施設の「煤香庵」へ。信州中南部の伝統的建築方法である「本棟造り」の堂々とした建物。食事処も併設している。
「露天風呂」と書いてあるが、テラスのように谷側に開放された半露天風呂のようなかたち。木製の湯船は6~7人入ればいっぱい。谷間の向こうに山並みが見える。白骨特有の白濁の湯だが他よりは色は薄い感じ。やや温めなのでいつまでも入っていられるし、このいい湯にいつまでも浸かっていたいという気分にもなる。湯船にも白い成分がこびりついている。掛け流しの源泉を飲むこともできる。シャワーもある洗い場が4つついているし、館内もきれいなので使いやすい施設ではないだろうか。(おとな入浴:700円)