2013年12月22日

いいやま湯滝温泉(飯山市)

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タングラムのスキーの後、どこの温泉に行こうかと悩んだが、飯山側に下って久しぶりに湯滝温泉に行ってみた。10年ほど前に訪れたことがあるが、その後、レジオネラ菌騒動などもあって足が遠のいていた。露天と内湯が離れていて面倒だった記憶しか残っていない。

駐車場は混んでいたが、中に入るとそれほどではなかった。内湯は塩素臭を強く感じたが、レジオネラ菌対策ということなのだろう。加温・循環をしている。内湯から露天風呂に行くのには外に通路が設けられたようだが、冬期は通れないらしい。以前同様、服をいったん着て移動する。露天風呂は塩素臭もなく広々としていて、小雪が降る中、ゆっくりと温まることができた。湯にあまり特徴は感じられないが。スキー帰りらしい姿も見られた。(おとな入浴:500円)
posted by 急行野沢 at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉(北信濃) | 更新情報をチェックする
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