2017年04月09日

四阿屋山(筑北村)

東山登山口1055-1125権現池-1203四阿屋山1230-1252権現池-1307石造分岐-1317御嶽石造神像-1322石造分岐-1333登山口

冠着山・聖山とあわせて筑北三山というらしい。筑北の小盆地から南方角を眺めると、この四阿屋山が意外と大きなボリュームでそびえている。以前、北側の草湯方面から登ったがはっきりした記憶がない。雨模様の天気だったが、あらためて西の東山集落側から登った。

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(右)東山からの登山口。10台ほどの駐車スペースがある。

坂北駅前から東へ、東山集落を過ぎて畑地の中を進み、ゲートを開けて舗装林道へ。途中おもな分岐には「四阿屋山」の標識がある。登山口は10台ほどの駐車スペースと登山概念図がある。この図ではここは「坂北(中村)登山口」となっている。赤松林の道を進めば、すぐに尾根にのって右折。さらに右折して山腹を東に進むトラバース道となる。石造神像への分岐案内板を過ぎ、赤松の道が続く。

案内板のある「権現池」は水たまりのよう。その先で道標に従って、巻道から左折。ひとしきり登れば尾根にのる。下山時は直進しないよう注意。尾根のやや左を登ったあと、右へ進み尾根に復する。赤松林が途切れ、切り開かれた展望台。北アルプス山名板が小蓮華山から大滝山まで。その範囲の展望が得られるのだろうが、今日は一面霧の中。

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(左)権現池。水たまり程度の大きさ。(右)展望台。晴れていれば北アルプスの絶景が見えるらしい。

その先ひと登りで四阿屋山山頂。樹林に囲まれた広場に三角点がある。展望は木の間越しにわずかだろう。ここまで登山道にはまったく雪がなかったが、山頂部と北側斜面には雪が残る。北側から冷たい風が吹きつけるので、山頂北側下の社殿に併設されている避難小屋で休憩。下山は往路を戻り、途中、道標にあった御嶽石造神像に立ち寄った。

1時間余で登れる山で、途中、危険な場所も急登もない。ただ、ほとんど赤松林を歩くので、展望台以外ではほとんど展望がない。そんな中でも里山の良さを見いだせる人向けの山ということになるだろうか。この季節、この天候では誰にも出会わなかった。

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(左)四阿屋山山頂。右下には社殿がある。霧が濃く、北側から冷たい風が吹きつけていた。(右)御嶽石造神像。
posted by 急行野沢 at 18:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山(筑北・長野西山) | 更新情報をチェックする
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