2020年02月24日

四阿山[あずまや高原コース](須坂市/上田市/群馬県嬬恋村)

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四阿山山頂を望む(根子岳分岐下付近)。

あずまや高原ホテル下・登山者用駐車場731-800牧場下案内板805-848里宮分岐853-958中四阿分岐-1011根子岳分岐-1028四阿山1047-1057(昼食休憩)1114-1116根子岳分岐-1125中四阿分岐-1207里宮分岐-1234牧場下案内板1239-1303駐車場

朝7時、あずまや高原ホテル下の登山者用駐車場はほぼ満車。幸運にも1台分だけ空スペースがあり、そこへ車をとめる。快晴の3連休最終日。登山者は多い。下山した頃には、路肩に駐車している車も多かった。スノーシューやワカンを括り付けている人も多いけれど、アイゼンだけ持って登山届ボックスの脇から歩き始める。

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(左)牧場下の案内板から北アルプスを望む。(右)牧場内の一直線の登り。

林道から緩やかな登山道に入って進めば牧場の下に出る。スノーシューの人たちは牧場を横切って歩いているが、私は夏道に従って左折し牧場下部の案内板のところから、左右に牧場を見ながら一直線に進む。正面に山頂部、振り向けば北アルプス。牧場最上部からダケカンバの林を緩やかに進めば、中四阿への分岐標識(里宮分岐)。中四阿への道にトレースはない。すぐ右手に山家神社里宮。私は途中からアイゼンを装着。

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(左)里宮分岐。(右)ダケカンバ林の登り。

霧氷がついたダケカンバの中の登り。トラバース気味だが、右手への直登をときどき挟む。徐々に勾配がきつくなり、その先で展望が開ける。北アルプスを振り返る。岩が出たところやガンコウランが雪の間から顔を出しているところも。雪が締まっている箇所もところどころ。前方に山頂が見えてくる。少し登るとやや勾配は緩み、中四阿からの尾根を合わせる。

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(左)展望開ける八合目付近。(右)八合目上部。

緩急の登りでモンスター風の針葉樹林の中に入り、根子岳への分岐に出る。山頂が手狭なので、この付近の平坦地で休憩している人も多い。やせ尾根を下り少し登った箇所は、鳥居峠への分岐だがそちらのトレースもない。最後は山頂に突き上げるような急登で四阿山の山頂へ。5回目の訪問。

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(左)根子岳分岐。(右)山頂が迫る。

快晴のもと、展望は360度。妙高・戸隠方面を山名柱の背後に望む。そこから左に目を移すと北アルプスが連なっているが、この時間少々霞んでしまった。その左は湯ノ丸から浅間山。草津白根方面もくっきり。山頂にいてもほとんど寒さを感じない。根子岳分岐付近まで下り昼食休憩とした後、下山は往路を戻った。途中、出会った登山者は50~60人。

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(左)山頂へ最後の急登。(右)四阿山山頂。背後は志賀草津方面。

多くの人が歩いているので、道はそこそこ踏まれて踏み抜くことはない。アイゼン・スノーシュー・ワカンなど足ごしらえはさまざま。アイゼン無しの人もいて、それでも問題ないのだと思う。さらにスキーの人もけっこう多かった。冬の四阿山はそれだけ多様な楽しみ方ができるということだろう。四阿山から下山後は、車で旧真田町へ下って、千古温泉で体を温めた。

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(左)山頂から浅間山・湯ノ丸方面を展望。(右)北アルプスは霞んでしまった。

こちらもご覧ください → 「2018年5月12日 四阿山[あずまや高原コース]」(地図もこちらをご覧ください)

posted by 急行野沢 at 20:08| Comment(0) | 登山(四阿・湯の丸・浅間) | 更新情報をチェックする
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