2021年01月10日

四阿山[あずまや高原から](上田市/須坂市/群馬県嬬恋村)

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根子岳分岐の先から山頂方向を見る。

あずまや高原登山口816-845牧場下850-840里宮下分岐844-1037八合目標柱-1109中四阿分岐-1128根子岳分岐-1156四阿山1233-1250根子岳分岐-1303中四阿分岐-1320八合目標柱1325-1351里宮下分岐1355-1441牧場下-1457登山口

朝8時前、あずまや高原ホテル下の登山者用駐車場に車をとめる。ホテルは昨年休業になったので、その前にとめている車もある。両者あわせて先着は10台ほどだが余裕は十分。意外に県外車が多い。道は踏まれていそうだったので、アイゼンだけ持って歩き始めた。しかし、思ったより雪が深くて、踏み抜く場所も多くてペースは上がらなかった。

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(左)牧場の登りから北ア方面を振り返る。(右)里宮下の分岐。

林道を少し進んで、ゲートを抜け、牧場の下に出る。牧場の中は歩かずにいったん最下部に出て、直線状に牧場の中を進んでいく。前方の山頂部は厚い雲に覆われているし、振り返っても北アルプスは雲に霞んでいる。牧場最上部を過ぎ、樹林帯を緩やかに進めば、里宮を通り過ぎる。ここから八合目手前まで、ダケカンバの中のだらだらとした登りが結構きつい。途中でアイゼンをつける。

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(左)八合目付近の斜面を登る。(右)根子岳分岐付近。

八合目の手前あたりで樹林帯を抜け、少し元気が出てくる。八合目からは雪と岩がミックスしたような斜面を登る。視界は開けているが、山並みの展望は得られない。それでも気持ちよい雪景色の中、斜面を登って中四阿からの道を合わせる。雪原とモンスターになりかけの樹林帯が交互にあらわれ、雪山の雰囲気を味わう。根子岳への分岐点を過ぎいったん下って、山頂への最後の急登。

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(左)山頂直下の最後の登り。(右)四阿山の山頂。晴れ間を待つが…。

たどりついた山頂は10人ほどの登山者が入れ替わり立ち替わり。周囲は深い霧に覆われ、ほぼ展望は得られない。周囲の登山者も晴れるのを待っているが、ときどき雲が流れて、浅間山方面がうっすら姿を見せる程度。しばらく待ったけれど、あきらめて下山を始めると、途中からは浅間山がすっかり姿をあらわした。しかし、北アルプスや北信五岳をきれいに展望することはできなかった。

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(左)下山を始めると晴れてきた。(右)八合目上付近から浅間山方面を望む。

下山は往路を戻ったが、下るほどに晴れてきて、牧場あたりから振り返ると山頂部もくっきりと見えた。下山時も踏み抜く箇所が多くて、スノーシューを持ってくればと後悔した。途中、すれ違った登山者は30人以上だったが、やはりスノーシューやワカンの人が多かった。

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(左)牧場から山頂方向を振り返る。

昨年の同じコースの記録は→こちら(2020年2月24日)
posted by 急行野沢 at 21:00| Comment(0) | 登山(四阿・湯の丸) | 更新情報をチェックする
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