2021年01月13日

北八ヶ岳[北横岳~縞枯山](茅野市/佐久穂町)

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縞枯山展望台から八ヶ岳連峰と南アルプスを望む。手前は茶臼山。

北八ヶ岳ロープウェイ坪庭駅1007-1050北横岳ヒュッテ-1106北横岳南峰-1110北横岳北峰1127-1139北横岳ヒュッテ-1201坪庭周回路-1223雨池峠1237-1306縞枯山1310-1323縞枯山展望台1332-1341鞍部-1400五辻1408-1452北八ヶ岳ロープウェイ坪庭駅

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(左)北横岳への登り。(右)北横岳ヒュッテ。

昨年に引き続き、初級雪山定番の北横岳へ。100人乗りの北八ヶ岳ロープウェイに30人ほどで乗車。坪庭駅に着いて、アイゼンをつけて歩き始めたのは10時を過ぎていた。昨日は信州でいうところの「カミユキ」だったので、県中南部にも積雪があったはず。昨年にくらべ雪は深いけれど、多くの人が歩いたトレースはしっかりしている。今日、すれ違った登山者は30人強。ほとんどがアイゼン着用。スノーシューは少数派。

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(左)山頂直下の急登。(右)北横岳南峰から八ヶ岳方面の展望。

坪庭の周回路から左折して下った鞍部からジグザグの登り。その後、右へ斜上トラバース気味に登れば、右手樹間に縞枯山が見える。左折して三ツ岳分岐を過ぎ、樹林帯を緩やかに進めば北横岳ヒュッテ。その先も折返しの登りから直線状の急登をこなして北横岳南峰に到着。快晴の青空のもと、八ヶ岳連峰や南ア・中アの展望が素晴らしい。緩やかに進んで北峰へ。

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(左)北横岳北峰から蓼科山を望む。(右)四阿山・浅間山を望む。

蓼科山が目の前に大きい。その後方の北アは雲に霞みがち。その右には四阿山から浅間山を展望できた。青空と白い雪景色のコントラストが素晴らしい。往路を坪庭まで下り、縞枯山荘がある広々とした八丁平を過ぎて、雨池峠へ。縞枯山に登るか迷っていたが、先行者のスノーシューの跡を見て登ることにする。縞枯山へは一直線の急登。しばしば立ち止まって息を整えながら登り、縞枯山に到着。

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(左)縞枯山荘の建つ八丁平。(右)縞枯山山頂付近。

ここからしばらくは山上台地を緩やかに歩く。樹林の向こうに空が広い。標高を下げて倒木の多い樹林帯に入り、分岐標識から左に進んで縞枯山展望台へ。スノーシューの先行者とすれ違う。雨池峠以降、すれ違った登山者は彼一人だけ。岩が重なる展望台からは八ヶ岳や南ア・中アの大展望が楽しめた。

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(左)縞枯山展望台から中央アルプス・御嶽方面。(右)五辻付近から縞枯山。

茶臼山との鞍部まで下り、右折してさらに五辻まで樹林帯の中を下る。五辻からは樹林帯に入ったり、縞枯山や御嶽・中ア方面の展望を楽しんだりしながら緩やかな登り。だらだらした登りが意外に長く感じられる。最後は先刻登った北横岳を正面に見ながらロープウェイ駅に到着。素晴らしい天気のもと、雪山を楽しむことができた。

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(左)ロープウェイ駅が近づくと正面に北横岳が大きい。

同じコースの昨冬の様子は→こちら(2020年1月16日)

[参考]北八ヶ岳ロープウェイ 往復2,100円

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