放山~放山最高標高点で火打山と焼山を望む。
シャルマン火打スキー場・リフト山頂駅907-1006放山-1017放山最高標高地点-1040「1194ピーク」1050-1117放山最高標高地点-1129放山-1219リフト山頂駅
「短時間で歩くことができて頸城山塊の絶景が眺められるルート」としていくつもの登山記録に掲載されていたので、ずっと気になっていた。長野県北部から出かけるならそれほど遠くない。シャルマン火打スキー場のセンターハウスで登山届を出し、クワッドリフトに乗車。リフトを降りたところでパトロールにも入山時・下山時に報告する必要がある。
(左)クワッドリフトでゲレンデ最上部へ。(右)リフトを降りるとすぐに絶景。
リフトを降りたところから、すぐに絶景が広がる。スノーシューを装着し、左前方にずっと火打・焼山を眺めながら尾根を登る。つい写真を撮るのに足を止め、歩みは遅くなる。左は不動岳あたりか、振り返ると日本海が広がっている。雪はザクザク。ほとんどの人がスノーシューかワカンをつけていた。途中、ちょっとした急登もある。
(左)尾根伝いに登っていく。(右)振り返ると日本海が望める。
放山を過ぎると平坦で広い尾根になり少々ほっとする。右手に見えるのは駒ヶ岳方面か。あまりよく知らない山域なので山座同定には自信がない。左の雪庇に注意しながら、最高標高地点へ。ここからトレースが薄くなる。さらに素晴らしい展望の中を1194ピークまで足をのばした。すぐ後から来た空沢山まで行くというBCスキーの2人組を見送り、ここで折り返す。
(左)トレースは明瞭。(右)放山山頂付近。緩やかな稜線から火打・焼山。
(左)1194ピークで折り返す。(右)1194ピークから放山へ戻る。右:放山、左:鉾ヶ岳・権現岳。
放山の山頂付近まで戻ると30人ほどの登山者で大賑わいとなっていた。快晴の土曜日、あわせて50人ほどの登山者とすれ違った。暑いくらいの気候なので、下山時には少し重い雪に。せっかくなので、スキー場で少しだけゲレンデスキーも楽しんでから帰途についた。
(左)放山の南側では雪庇が発達。(右)放山山頂付近。多くの登山者で賑わい。
<参考>シャルマン火打スキー場・リフト往復 1,200円(1回券600円×2)
