下山時の行者小屋から赤岳を見上げる。
美濃戸(赤岳山荘・駐車場)657-903行者小屋911-1011文三郎尾根分岐1014-1046赤岳1053-1056赤岳頂上山荘1112-1136赤岳天望荘1143-1147地蔵の頭1156-1235行者小屋1307-1453美濃戸
雨模様の天気が続いて、登山の計画が立てにくい。日帰りなら計画を立てやすいので、赤岳に登ってこようと思う。ちょっとこのところ不安な体力の確認も兼ねて。そこそこの時間で日帰りできればいいのだけれど。日帰りなので、悪路の未舗装路に車を乗り入れ、美濃戸の赤岳山荘の駐車場に車をとめる。
(左)南沢沿いに行者小屋へ。(右)文三郎道は階段の連続。
ところがそんな邪な考えの登山なので、天気は味方してくれない。いつものように南沢をたどり、樹林帯の中を行者小屋へ。行者小屋で見回しても、周囲のピークは雲に隠れて見えない。文三郎道を登りはじめると周囲は一面の霧。標高をあげると風も強くなった。
(左)キレットとの分岐。ここから岩場。(右)山頂直下の岩場。
(左)赤岳山頂。(右)頂上山荘から赤岳がうっすら見える。
悪天候の中、岩場をたどって赤岳の山頂に立っても視界は開けない。天気は回復しそうな気配があるのだけれど、待ちきれずに下山にかかる。少しずつ雲が流れはじめたのか、赤岳天望荘や横岳も少し見えるようになった。振り返ると赤岳の姿もうっすらと。鎖や梯子が連続する地蔵尾根を下り行者小屋へ。行者小屋から見上げると、赤岳をきれいに望むことができた。
(左)赤岳天望荘と横岳方面を望む。(右)赤岳天望荘から赤岳方面を振り返る。
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