2020年03月15日

北八ヶ岳[剣ヶ峰~白駒池~高見石] (佐久穂町/小海町)

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高見石から見た白駒池と左奥に浅間山。

八千穂高原スキー場駐車場/第2リフト乗場831=838降場845-920剣ヶ峰924-929林道934-941諏訪門(国道299号)-1000林道から登山道へ-1028白駒池北畔-1115高見石小屋-1119高見石1135-1206白駒池西畔1223-1312諏訪門-1318剣ヶ峰1325-1353第2リフト上-1427八千穂高原スキー場駐車場

北八ヶ岳の東に少しはみ出たような場所に「剣ヶ峰」というピークがあり、少し気になっていた。山頂は樹林に囲まれているようだが、その前後の尾根筋はそれなりの展望があるようだ。冬期は国道299号の麦草峠前後は車両通行止。冬の白駒池の佇まいにも興味があり、八千穂高原から剣ヶ峰・白駒池を経由して高見石まで足をのばしてみようと思った。

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(左)白駒池までは信濃路自然歩道をたどる。(右)急登の先の痩せ尾根で展望が開ける。

八千穂高原スキー場の駐車場に車をとめる。スキー場からの出発は駐車場所の心配がないので助かる。今回も最初はリフトで楽をする。1回券を買い、リフト運行開始と同時に第2リフトに乗車。降りたところから前方の樹林に入れば、信濃路自然歩道が通じている。先行者のスノーシューの跡がある。昨晩の雪が数センチ、その下は固く凍り付いているので軽アイゼンをつける。

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(左)剣ヶ峰手前から縞枯山・北横岳方面。(右)剣ヶ峰山頂。

少々甘く見ていたきらいがあるけれど、剣ヶ峰への登りはかなりの急登。ジグザグに尾根を登る。凍った足元が滑り、ペースはあがらない。周囲は針葉樹林帯でなかなか展望も開けない。剣ヶ峰直前は痩せ尾根となり、ここでようやく展望が開ける。西に見慣れない角度で縞枯山や北横岳方面が望める。それもわずかな距離で、樹林の中の剣ヶ峰へ到着。気づかず通り過ぎそうなピークである。

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(左)車の走らない国道を歩く。(右)白駒池へ樹林帯を歩く。

緩やかに下ると林道に出る。ここからの林道・車道は積雪が深いのでスノーシューに履き替える。国道299号に出て右折、さらに信濃路自然歩道の案内板に従って林道へ、そして白駒池へと続く登山道に入る。緩やかな道は雪に覆われ、森閑とした針葉樹林の中を進む。白駒池の北岸に出て、凍った池の上を歩いて白駒荘の方へと向かう。池の上を歩けるのはこの季節ならでは。池の上で遊んでいるグループも見受けられる。

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(左)凍った白駒池の上を歩く。(右)分岐から高見石へ。

麦草峠側に少し歩いた分岐から高見石へと向かう。針葉樹林帯の緩やかな登り。多くの人が歩いていて、道は適度に踏まれている。空が少し広くなったと感じると高見石小屋の前に出る。その脇から高見石に登る。空は晴れているが、遠くの山並は大方雲の中。眼下に白駒池、右手遠くは御座山か。左に浅間山、さらに左手間近に蓼科山や縞枯山方面。小屋の向こうの北アルプスは雲に隠れている。

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(左)高見石へ上る。(右)高見石から蓼科山方面の展望。

白駒池の畔まで降りて昼食休憩とした後、往路を戻った。剣ヶ峰の北側の凍り付いた急斜面は、下りの方が一層注意を必要とした。往路に使った第2リフトを通り過ぎ、信濃路自然歩道を最後まで歩きとおし、スキー場の駐車場に戻った。展望の開ける場所が意外に少なく、やや期待外れ。それでも雪景色の中を楽しく歩くことができた。

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(左)北アルプスは雲の中。

[参考]八千穂高原スキー場 1回券 500円
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2020年01月16日

北八ヶ岳[北横岳~縞枯山] (茅野市/佐久穂町)

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北横岳北峰から蓼科山と北アルプスを望む

北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅940=947山頂駅1000-1045北横岳ヒュッテ-1107北横岳北峰1128-1143北横岳ヒュッテ-1206坪庭分岐-1225雨池峠-1254縞枯山-1333五辻-1417北横岳ロープウェイ山頂駅1440=1447山麓駅

好天を見込んで北横岳へスノーハイクに出かける。冬の人気山域なので、平日なのに山中で行き交った登山者は70人近く。昨夜は少し降雪があったようだが、歩き始めは10時になっていたので、道はよく踏まれている。足回りはアイゼンが大半。スノーシューはごく少数。チェーンスパイクでは急勾配は少々厳しそうだった。

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(左)三ツ岳を正面に見て坪庭を進む。(右)三ツ岳分岐。

スキーヤー・スノーボーダーに混じり北八ヶ岳ロープウェイに乗車。山頂駅を出てアイゼンをつけ、歩き始める。坪庭を半周し、左折して北横岳への道へ。折返しの登りの後は、右へ斜上トラバース。右手樹間に縞枯山を望む。トレースのない三ツ岳への分岐を右に見送り、緩やかに進めば北横岳ヒュッテ。九十九折の登りの後、少々急で滑りやすい直登をこなせば北横岳南峰に到着し展望が開ける。

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(左)北横岳ヒュッテ。(右)北横岳北峰から八ヶ岳連峰を望む。

南に八ヶ岳連峰、北に蓼科山と北アルプスや頚城山塊。その先、緩やかに進めば北横岳北峰。蓼科山と北アルプスが南峰よりも間近で迫力ある展望(冒頭写真)。時折冷たい風も吹きつけるが、さほど寒くはない。展望を満喫してから、北横岳ヒュッテ経由で坪庭まで下る。これだけではあまりにあっけないので、縞枯山まで足を延ばすことにする。

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(左)北横岳北峰から浅間山方面。(右)縞枯山荘の建つ八丁平。

坪庭から縞枯山荘を経由して八丁平の緩やかな道を進む。周囲は開けた平坦地で気持ち良い。雨池峠で右折。縞枯山へは急登。樹林帯の中の急勾配の道も、トレースがありアイゼンをきかせて進めば、夏場よりも歩きやすいかもしれない。展望のきかない縞枯山頂に到着したら左折し、平坦路を進めば多少見晴らしはきくようになる。展望台分岐からは目の前に茶臼山越しの八ヶ岳連峰の展望が得られる。

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(左)展望台分岐から茶臼岳と八ヶ岳連峰。(右)五辻付近から右前方に縞枯山。

高度を落として樹林帯に入り、茶臼山との鞍部へ。ここで右折し、樹林帯の中を五辻へと下る。草原状の五辻で右折。右手前方に縞枯山を見ながら進む。やがて針葉樹林の中を緩やかな登りでロープウェイ山頂駅へと進む。最後が緩やかな登りになるのが今日のコースの難点。やがて視界は開け、北横岳を背景にロープウェイ駅が見えてくる。今日、ロープウェイの運転は20分間隔。下りロープウェイで山麓駅に戻った。

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(左)ロープウェイ山頂駅まであとわずか。正面に北横岳が見える。

[参考]北八ヶ岳ロープウェイ 往復 1,900円
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2019年09月28日

蓼科山[天祥寺原から](茅野市/立科町/佐久市)

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蓼科山から将軍平方向を見下ろす

大河原峠950-1021天祥寺原(亀甲池分岐)-1029将軍平分岐-1049沢に降りる-1141将軍平1145-1217蓼科山1256-1317将軍平1323-1333赤谷分岐-1428大河原峠

蓼科山には数回登っているけれど、南側の天祥寺原からは登ったことがなかったので、その道をたどってみた。段差の大きな直登がつづくけれど、一部の地図で見かけた「悪路」というほどではないと思った。天気は下り坂。8割方埋まっている大河原峠の駐車場から歩き始めたのは、10時前になっていた。

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(左)左前方に北横岳を見ながら天祥寺原へ。(右)涸れ沢を登る部分。

まずは笹原と疎林の道を緩やかに下る。左前方に北横岳を見ながら進めば、天祥寺原の案内板。その先で、道標に従い、将軍平への道へと右折する。笹原から密度の濃い針葉樹林帯に入り、苔もみられるように。左手の白い岩がゴロゴロする涸れ沢に降り、その先で沢の右岸(左側)へ。もう一度、沢に降りた先で左手の樹林帯に入る。足元は支沢の沢床のようで、石がゴロゴロしている。

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(左)急登が続く。(右)将軍平。背景に山頂部。

針葉樹林帯の急な直登。これがずっと続く。足元の段差もあり歩きにくいし、ずっと展望も開けず、周囲の景色も足元も変わらないので少々つらいところ。少し歩きやすくなってきたかな、と思う頃に蓼科山荘の建つ将軍平に到着。多くの人でにぎわっているが、七合目からの登山者が多いのだろうか。

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(左)山頂への急登。(右)蓼科山から北横岳を望む。その向こうに八ヶ岳連峰が霞む。

蓼科山山頂への道は岩がゴロゴロし段差が大きい急斜面。何回も登っているとはいえ、息が切れるところ。のぼりが一段落し、やや左へトラバースすれば景色が開け、振り返れば将軍平や双子山方面が見渡せる。岩の道をたどれば、その先わずかで蓼科山の山頂。雲が多く八ヶ岳連峰は霞んでいるが、目の前には北横岳や大岳が大きい。累々と岩が広がる山頂は何度来ても奇妙な景観だと思う。

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(左)赤谷分岐付近の立ち枯れの木々。

下山は将軍平まで下って、赤谷分岐を経て大河原峠へ。道標のある赤谷分岐の前後には、立ち枯れの木々も見られる。山頂から縞枯現象が見下ろされたところか。その先の緩やかな小ピークには、以前はなかった「佐久市最高地点」の標識が建てられていた。足元に石がゴロゴロする坂を下って、大河原峠へ帰着。霧雨が降りはじめた。帰路、国道152号沿いにある長門温泉「やすらぎの湯」(500円)で汗を流して帰った。
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2019年09月15日

北八ヶ岳[北横岳~大岳~双子池](茅野市/佐久穂町)

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北横岳北峰より蓼科山と北アルプスを望む

北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅800=(ロープウェイ)=808山頂駅812-853北横岳ヒュッテ-910北横岳北峰915-1005大岳分岐-1015大岳1028-1036大岳分岐-1127天狗の露地1137-1216双子池1255-1338亀甲池-1359天祥寺原-1413蓼科山分岐-1522竜源橋1543=(蓼科高原ラウンドバス)=1556北八ヶ岳ロープウェイ(山麓駅)

天候やら体調やら仕事やらで、1ヶ月近くも山に行けなかった。数日間の縦走計画も立てていたが、日帰りの北八ツでお茶を濁すことに。いつものように北八ヶ岳ロープウェイの8時始発に乗る。乗客は30人ほど。登山者と観光客が半々。山頂駅から坪庭周回路に入り、途中から左折して北横岳に向かう。

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(左)坪庭周回路から分岐して北横岳へ。(右)北横岳南峰より八ヶ岳連峰を望む。

ジグザグにひとしきり樹林帯を登れば右手木の間に縞枯山方面を望む。左折して三ツ岳分岐を過ぎ、やや緩めば北横岳ヒュッテ。樹林帯の九十九折から階段状の登りで北横岳南峰に到着。振り返れば八ヶ岳連峰を望む。緩やかな道をたどれば北横岳北峰。目の前に蓼科山が大きい。その奥には北アルプスの連なりを望めた。

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(左)右前方の大岳へ岩の道を進む。(右)大岳山頂から北横岳と蓼科山を望む。

今日の行程はここまでが登りで、あとは概ね下りなのが後ろめたい。大岳への道は稜線をたどったあと、鎖場のある急な下り。針葉樹林の緩やかな下りを挟んで大岩がゴロゴロする足元になり、視界が開けて大岳方面を望む岩峰を2つ3つ通過する。登山者の少ない山域かと思っていたが、意外にも多くの登山者とすれ違う。分岐を右折して岩を登るような急登から、右手を回り込むように大岳山頂に再訪を果たす。

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(左)天狗の露地付近。(右)双子池(雄池)。

岩峰の大岳からは、南と西は霧の中だったが、北横岳や蓼科山が間近に見渡せた。分岐に戻り双子池へは大岩が重なり段差が大きな下り。歩きにくく時間がかかる。累々とした岩と低木で園地風に見える天狗の露地を通過しても、木の根や大岩の重なりの歩きにくい下りは続く。ようやく双子池ヒュッテの建つ、双子池(雄池)の畔に到着。多くの人が休憩している。

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(左)亀甲池。(右)天祥寺原への道。正面に蓼科山。

雌池の畔を過ぎて亀甲池へ向かう。小さな峠を越えるような感じの道は、苔むした北八ツらしい針葉樹林の中。亀甲池を訪れるときはいつも天気が悪かった印象があるが、今日は晴れている。天祥寺原に向かう道は、草原状で正面に蓼科山を望めて気持ちがよい。笹原の樹林の中を進んで、大河原峠からの道と合流。「天祥寺原」の案内板がある。左折して竜源橋へ蓼科山と北横岳の間の谷間の歩きやすい道を下って行く。

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(左)竜源橋への道。笹原からやがて針葉樹林が多くなる。

疎林に笹原が広がる風景は、やがて滝ノ湯川を左下に見て、あとは針葉樹林と笹原が交互にあらわれるようになる。最後は樹林帯をジグザグに下って、作業道に出てビーナスラインへ。傍らに竜源橋バス停がある。20分ほどの待ち時間で蓼科高原ラウンドバスに乗って、北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅に戻り車を回収した。北横岳から双子池の間は歩き難い岩の道が多く、思ったよりも消耗した。

[参考]北八ヶ岳ロープウェイ 片道 1,000円
    蓼科高原ラウンドバス 竜源橋~北八ヶ岳ロープウェイ 350円
posted by 急行野沢 at 22:00| Comment(0) | 登山(北八ヶ岳・蓼科) | 更新情報をチェックする

2019年07月21日

北八ヶ岳[冷山~麦草峠~高見石](茅野市/佐久穂町)

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冷山山頂付近。苔が地面を覆う。

奥蓼科渋の湯813-908冷山のコル手前-920冷山925-1018狭霧園地-1048麦草峠1126-1151白駒池入口分岐-1227高見石小屋(-高見石往復)1242-1328賽の河原地蔵1334-1438渋の湯

曇りの天気予報。こんな梅雨空には北八ツの樹林帯をしっとりと歩きたい。ずっと気になっていたのが、渋の湯の北にある「冷山」というピーク。登山記録もまれにしか見られない。登山地図上、一般登山道でないのも気にかかる。奥蓼科の渋の湯まで車を入れる。といっても渋の湯ホテルは休業してしまったので、その手前の渋御殿湯に駐車。

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(左)渋の湯登山口。冷山は左へ。(右)冷山のコルへの登り。

登山計画書提出ボックスから、メインの登山道は右へ橋を渡り高見石や黒百合ヒュッテ方面。今日は左へと沢沿いに進み、左の山腹へと針葉樹林帯をジグザグに登る。右へ巻き気味の登りから、大きく折り返しを繰り返せば傾斜が緩む。北八ツらしい針葉樹と苔の道。意外に道は明瞭で、赤テープも適度にある。「冷山のコル」よりも少し手前だったが、左に入る踏み跡と赤テープを見つけ、道をはずれ冷山のピークを目指す。

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(左)冷山山頂。針葉樹に囲まれている。(右)冷山のコルはこのあたりか。

踏み跡は微かで錯綜し、数種類のテープがあったりなかったり。結局は自分で方向を見極めて進むしかない。地形は平坦で、足元は苔が覆う。たどり着いた山頂には手製の山名標。針葉樹林の中で展望皆無。帰路は別の赤テープを追ったら、少し北側で道に出た。文字の消えかけた道標があり、このあたりが登山地図上の「冷山のコル」なのか。

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(左)シャクナゲ咲く道を狭霧苑地へ。前方に茶臼山が顔を見せる。(右)麦草峠。

冷山の東北側の平坦地にはシャクナゲが見られたが、その先の下りは足元の岩や木の根が滑る。針葉樹林に出入りして進み、狭霧園地へ。何かあるのかと期待していたが、季節のせいなのか特に見どころはなかった。国道299号の南側に沿う道をたどって麦草峠へ。これまでまったく人の姿がなかったが、いきなり登山者が増える。

今日の主目的は冷山だったので、後半はおまけのような感じだったが…。麦草峠からシャクナゲ咲く白駒の奥庭を経て黒曜の森、観光客の姿が増えて白駒池への苔に囲まれた木道となる。白駒池へと下る手前で右折して高見石小屋への緩やかな登り。小屋の脇から高見石に登り、白駒池を見おろす。本日の行程では数少ない展望地であり、最高点。

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(左)高見石から白駒池を見おろす。(右)賽の河原。来た方向を見あげる。

高見石からの下りでは再び人影がなくなり、最初はしっとりとした針葉樹林と苔の緩やかな道。標高2000mを下ると視界が開け、岩が重なる中をたどる急な下りとなる。賽の河原と呼ばれるのはこのあたりだろう。この道は以前、数回歩いたはずだがまったく記憶がない。岩がゴロゴロで歩きにくい。お地蔵さまが傍らに立ち、シャクナゲの花が咲いている。前方右手に冷山の山容が見える。

さらに、樹林帯に入ると、湿気が多いせいか岩が滑る。沢を渡ったりして、意外と時間がかかってようやく渋の湯に帰り着いた。針葉樹と苔の森、さらに滑りやすい大岩に覆われた歩きにくい道。北八ツらしい風景の中を歩き回った。

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(左)渋の湯への下りで前方に冷山方面。

[参考]渋御殿湯 駐車料金 1日1,000円
posted by 急行野沢 at 22:00| Comment(0) | 登山(北八ヶ岳・蓼科) | 更新情報をチェックする

2019年06月30日

麦草峠~白駒池散策(佐久穂町/茅野市)

麦草峠西側駐車場1114-1150白駒池1155-1230麦草峠-1236駒鳥の池1240-1247駐車場

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(左)針葉樹林帯の黒曜の森。(右)白駒の奥庭。

雨の天気予報が続いているので、いつ山に行けばよいかわからない。小雨ぐらいなら、苔を見ながら北八ツの樹林帯を歩くのも悪くないと考え、麦草峠まで車を走らせる。いつもの通り、麦草峠西側の無料駐車場に車をとめる。雨はさほど落ちていないが風が強い。こんな天気なのに10台ほどの車がとまっていた。

とりあえず白駒池に向かう。雨はほとんど降っていないけれど、大きな水たまりが連続して足元は濡れてしまう。霧の流れる針葉樹林帯は幻想的でもあり、少々怖い感じもする。緩い下りで、溶岩とシャクナゲなどの低木が庭園を思わせる「白駒の奥庭」を過ぎると、有料駐車場からの道をあわせる。観光客風の人が少しは歩いている。

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(左)白駒池近くの苔の森。(右)白駒池は霧雨の中。

木道の両側に苔が美しい。白駒池に下っても深い霧雨に覆われて景色は開けない。午後は天候が回復する予報もあったため、あわよくばニュウか高見石くらいまでは足をのばそうかと考えていたが、雨が強くなった。この状態で歩き回っても面白くないので、麦草峠まで戻り、少し西側の駒鳥の池をのぞいてから駐車場に戻った。
posted by 急行野沢 at 20:23| Comment(0) | 登山(北八ヶ岳・蓼科) | 更新情報をチェックする

2018年09月17日

北八ヶ岳[唐沢鉱泉から東天狗岳](茅野市/小海町)

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すりばち池から見た天狗岳。

唐沢鉱泉820-847八方台尾根に右折-913八方台分岐-932唐沢鉱泉分岐-1018黒百合ヒュッテ1023-1028中山峠-1123東天狗岳1205-1233天狗の奥庭上1238-1309黒百合ヒュッテ1318-1358唐沢鉱泉分岐-1450唐沢鉱泉

今回も別の山域に登る計画だったけれど、朝の天気を見て急遽変更。太平洋側の方が、天気がいいので、南下して八ヶ岳方面を目指す。このところ、このあたりばかり登っている。どこを歩くか、はっきり決めていなかったけれど唐沢鉱泉の下の無料駐車場に車をとめる。厚い雲が空を覆っているので、駐車場にはかなりの空があった。

唐沢鉱泉まで来てみれば目指すのは天狗岳ということになるけれど、コースは少し変化をつけてみる。渋の湯との間の尾根に向けて針葉樹林帯をジグザグに登っていく。八方台方面との十字分岐に至り、東に向けてごく緩やかな登り。歩く人が少なく道形が細いためか、苔の緑が一段と際立つ。広い尾根のやや右に道が移れば、渋の湯からの道を合わせる八方台分岐。

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(左)苔が美しい道。(右)唐沢鉱泉から直接の道を合わせ、岩が重なる。

その先は北八ツらしい岩ゴロの登り。唐沢鉱泉からの直接の道を合わせると勾配が増す。途中、右手の迂回路に入る。左下の沢に累々と重なる岩を見おろす。いったん道が合流した後も、右手の木道が敷かれ、金属製の橋が随所に架けられた道を登る。濡れた岩や木道が、わかっていても滑る。

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(左)黒百合ヒュッテ。(右)東天狗岳山頂が見えてくる。

傾斜が緩むと黒百合ヒュッテの前に出る。東天狗岳への登りは、時間のかからない中山峠経由の道をとる。山頂部には霧がかかっているものの、中山峠から東天狗岳にかけては多くの登山者とすれ違う。樹林帯に出入りして進めば手足を使う岩場もあらわれる。直登を我慢すれば天狗の奥庭経由の道を右から合わせ、岩峰を右手から巻いて、岩がちの登りをこなせば東天狗岳山頂。

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(左)東天狗岳から南方の展望はこの程度。(右)東天狗岳から望む西天狗岳。

絶望的な天候だったが、風が雲を押し流し、ときどきは展望が得られる。北に中山や蓼科山方面、西に西天狗岳。しかし、南の赤岳方面は厚い雲に覆われている。山腹の木々は色づきはじめ、季節が進んでいることを感じる。この天候なので西天狗岳には登らず、下山は天狗の奥庭経由の道を久しぶりに歩いてみる。ハイマツと岩が重なる庭園風の景色の中、歩きにくく時間はかかるけれど風景は楽しめる。

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(左)天狗の奥庭から蓼科山・中山方面の展望。

天狗の奥庭から黒百合ヒュッテに下り、そのまま唐沢鉱泉へと下山した。途中、唐沢鉱泉分岐からは直接、唐沢鉱泉に下る道をとったが、下山する頃に少しずつ天候は回復した。こちらの道も中間部では苔が美しかった。東天狗岳はもっとも多く登っている山のひとつ。天候が悪くても、それなりに楽しむことができた。
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2018年09月09日

北八ヶ岳[高見石~中山~ニュウ] (佐久穂町/小海町/茅野市)

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ニュウから白駒池・縞枯山方面を望む。

麦草峠西駐車場746-749麦草峠753-823白駒池分岐-910高見石930-1031中山展望台1041-1046中山-1105見晴らし台1110-1204ニュウ1237-1347白駒池(白駒荘)1353-1431麦草峠-1434麦草峠西駐車場

秋雨前線が停滞している。別の方面の登山を計画していたが、天気予報が芳しくない。どうせ晴れ間が望めないのなら、樹林帯を鬱々と歩くのもいいと思い北八ヶ岳へ。麦草峠の西側にある無料駐車場に車をとめる。雨は落ちていないけれど、空を雲が覆い、風が強い。天候のせいか、駐車場は6割程度しか埋まっていない。

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(左)高見石への登り道。

何回も歩いた道だけれど、白駒池から高見石・中山・ニュウと周回しようと思う。少し歩けば、笹原広がる麦草ヒュッテの前に出る。北八ツらしい針葉樹と苔の道から、園地風の白駒の奥庭を通り、白駒池が近づけば木道が整備された遊歩道へ。白駒池に出る前に右折して高見石への登りへ。白駒荘横からの登り道よりは緩やかだが、このところの雨でぬかるみが多い。

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(左)高見石へ登る。(右)中山への登り。

高見石小屋の前は、この天気なのに多くの登山者が行き交っている。高見石の上からは白駒池が眼下に望めた。中山方面に向かい、少し下った鞍部は水浸しで足の踏み場がないほど。その先は針葉樹林帯に、足元の岩が滑って歩きにくいだらだらした登りが続く。登りが緩み、少し行くと中山展望台。霧が巻き、遠望は得られない。中山山頂の先では、前方に北八ツの樹林帯を見渡すことができる。左手にニュウが岩峰をもたげていた。

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(左)中山展望台。(右)中山南側から樹林帯を見渡す。左端にニュウの岩峰。

大岩の急勾配を下り、樹林の中を中山峠に進む。ニュウへの分岐を過ぎて、中山峠手前の天狗岳・硫黄岳が見渡せる見晴らし台まで行くが、山頂部は雲に隠れている。分岐までもどり、ニュウへは概ね緩い下り。ぬかるみと濡れた岩と木の根に気を配りながら下れば、ニュウの岩頭が目の前にあらわれる。岩の上に登れば、縞枯山方面から白駒池、中山から天狗岳・硫黄岳へと展望が広がっていた。雲も少なくなってきたようだ。

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(左)中山峠北側の見晴らし台から雲に覆われた硫黄岳・天狗岳。(右)ニュウから硫黄岳・天狗岳を望む。

ニュウに到着したときは5~6人しかいなかったが、その後、いくつも大団体が到着。山頂やその下の広場は50人以上の大混雑となった。たしかに団体山行を組みやすい山域なのだが。早々に山頂から退散する。ニュウからは相変わらずの木の根と岩の道を下り、観光客の多い白駒池に出て麦草峠に戻った。至るところ水浸しで足元は泥だらけになってしまった。
posted by 急行野沢 at 22:56| Comment(0) | 登山(北八ヶ岳・蓼科) | 更新情報をチェックする

2018年08月26日

北八ヶ岳[三ツ岳~雨池山](茅野市/佐久穂町)

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三ツ岳Ⅲ峰。後方は北横岳と蓼科山。

北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅800=807山頂駅816-849北横岳ヒュッテ下分岐-923三ツ岳Ⅲ峰934-945三ツ岳Ⅱ峰951-1004三ツ岳Ⅰ峰-1034雨池山-1052雨池峠1124-1139山頂駅1150=1157山麓駅

今日は時間の制約がある。短時間で歩けそうで、登ったことのない、北八ヶ岳の三ツ岳に向かう。3週間前に訪れた大岳の南側。今回も北八ヶ岳ロープウェイの始発に乗車する。乗車率は半分程度。坪庭から北横岳への登山道をたどるのは前回と同じ。北横岳ヒュッテの少し下に三ツ岩分岐の道標があり、そこを右折。「岩場で危険です。軽装での方は入らないでください」と注意書きがある。

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(左)三ツ岳への分岐。(右)前方に三ツ岳Ⅲ峰があらわれる。

石楠花など低木の中に火山性の岩が累々とした歩きにくい道。岩の間に何か落とすと探すのは不可能。2つ並んだ大きな岩頭(西峰)の左下を巻くように進むと、前方に三ツ岳の岩峰が見えてくる。威圧感がある。大岩を攀じ登り、鎖場で岩場をトラバースすれば岩が重なる三ツ岳Ⅲ峰に立つ。三つのピークで最も高く、岩峰だから展望は360度。北から西に大岳・蓼科山・北横岳、南側には縞枯山の向こうに八ヶ岳連峰と南ア。

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(左)三ツ岳Ⅲ峰への登り。(右)三ツ岳Ⅲ峰から縞枯山の向こうに八ヶ岳・南ア。

風が強く、体感温度は涼しい。大きな岩の段差に鎖もある岩場を歩き、Ⅱ峰まではすぐ。振り返るとⅢ峰を見上げる。いったん樹林帯に下り、やや登り返してⅠ峰。南東方向の展望が開け、眼下の樹林帯に雨池がぽっかりと浮かんでいる。ここからは針葉樹林帯の中、岩の段差も大きな急下降。道標のある鞍部からは緩やかな歩きやすい道を登り返して雨池山へ。

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(左)Ⅱ峰からⅢ峰を振り返る。(右)Ⅰ峰からⅡ峰・Ⅲ峰方面を振り返る。

雨池山頂は樹林の中で展望はない。しかし少し南に進んだ雨池山展望台からは南方向の展望が開け、縞枯山との間の八丁平を見おろせる。ここからは再び岩で足元が悪い急な下りが続く。雨池峠に降り立って、ほっとする。三ツ岳付近からここまですれ違った登山者は5名ほど。雨池峠で休んでいると、多くの登山者が雨池や縞枯山方面に去っていく。三ツ岳方面に進む人はごくわずか。

今日はそのまま八丁平の穏やかな道をたどり、ロープウェイ山頂駅に戻った。北八ツらしい樹林帯から岩が聳えているような風景は、他の山域ではあまり見られない。新鮮でもあった。歩きにくいことは間違いないけれど。

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(左)Ⅰ峰から雨池方面を見おろす。

[参考]北八ヶ岳ロープウェイ 往復 1,900円
posted by 急行野沢 at 22:30| Comment(0) | 登山(北八ヶ岳・蓼科) | 更新情報をチェックする

2018年08月05日

北八ヶ岳[北横岳~大岳](茅野市/佐久穂町)

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北横岳南峰から見た縞枯山と八ヶ岳連峰

北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅800=807山頂駅813-853北横岳ヒュッテ-903北横岳南峰-906北横岳北峰913-1010大岳1028-1128北横岳北峰1202-1217北横岳ヒュッテ-1242坪庭周回路-1256縞枯山荘-1306山頂駅1310=1317山麓駅

猛暑が続いている。山の上は涼しいけれど、そこへ登る間に汗を絞らされる。であれば、ロープウェイで標高を稼ごうと不埒な考えを起こした。目指すのは北八ヶ岳の大岳。ずっと前に双子池ヒュッテで水をもらったとき「大岳からの水だからおいしいよ」といわれ、以来、大岳の名は頭の片隅にあった。

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(左)坪庭から見た北横岳。(右)北横岳北峰。背後に蓼科山。

北八ヶ岳ロープウェイの8時始発に乗る。さほどの混雑ではない。山頂駅から整備された坪庭周回路を歩き、道標で北横岳への道に左折する。溶岩とハイマツの台地から、北横岳の山容が見える。樹林帯の中、ジグザグの登り。左に曲がるとやや傾斜が緩み、緩急の登りで北横岳ヒュッテの前に出る。その先、最後は階段状となり北横岳南峰へ。三角点が置かれ、四周の展望が開ける。前方に蓼科山、振り向けば縞枯山と八ヶ岳連峰。

緩やかな道をたどって北峰へ。こちらの方が標高は高く、蓼科山がより大きい。21年ぶりの再訪。この時間、人影は少ない。今日はここからが本番。大岳に向かって急下降していく。途中、鎖場の下りもある。下りが一段落すると、針葉樹の緩やかな道。振り返ると北横岳がそそり立っているのが樹間から見える。

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(左)大岩が重なる道から前方に大岳山頂。(左)大岳山頂。左遠方に八ヶ岳連峰。

手足を使う段差を登り、その先は大岩が累々と重なる道になる。歩きにくく消耗させられる。右手前方に大岳の岩峰が見える。歩くと汗が滴るが、立ち止まると風は涼しい。双子池への道を見送り、右折して10分ほどで大岳山頂。岩が重なる山頂だから展望は360度。展望の主役は、やはり蓼科山と八ヶ岳。このマイナーなピークに、私の後から断続的に5人ほどが登ってきた。

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(左)大岳から見た北横岳と蓼科山。

下山は往路をそのまま戻った。下山といっても北横岳への登り返しが結構大変。北横岳の山頂は、この時間、50人を超える人たちで賑わっていた。坪庭周回路を回り、縞枯山荘まで足をのばす。縞枯山にも登ろうかと迷ったが、樹林帯の急坂が頭に浮かび、ロープウェイ駅に戻った。結局、高い標高から歩き始めても汗を絞らされることに変わりはなかった。

[参考]北八ヶ岳ロープウェイ 往復 1,900円
posted by 急行野沢 at 23:22| Comment(0) | 登山(北八ヶ岳・蓼科) | 更新情報をチェックする