五辻付近から縞枯山を見上げる。
2週間ほど前に家族と北横岳に登りに来たが、そのとき家族が下山後某所に忘れ物をした。連絡をしたところ親切にも保管しておいてくれるとのことだが、さほど時間がたたないうちに取りに行かなければならない。
(左)八丁平から雨池峠へ。(右)雨池峠から縞枯山を望む。
ということで、忘れ物の回収も兼ねて今回も北八ヶ岳ロープウェイへ。先日よりも人は少なく、ロープウェイも朝のうちは増発されず通常の20分間隔。まずは坪庭を周回してから雨池峠方面へ。多くの人は北横岳方面に行ってしまい、人の姿は少なくなる。雨池峠から縞枯山へは岩ゴロゴロの急登。反対から歩いてくる登山者が多い。麦草ヒュッテあたりに宿泊したのだろうか。
(左)縞枯山の山頂。展望は得られない。(右)縞枯れ現象。
展望のない縞枯山山頂を過ぎ、縞枯れ現象の枯木帯を通過。その先の縞枯山展望台が今日唯一の展望地。雲に隠れ気味だが、赤岳や天狗岳の姿をなんとか望むことができた。ちょっと歩く距離が短すぎるけれど、家族が一緒なので茶臼山や麦草峠まで足をのばす案は却下されてしまう。
(左)縞枯山展望台。(右)縞枯山展望台から赤岳方面を展望。
五辻を経由して、坪庭方面への戻りは緩やかな登りになる。ロープウェイ山頂駅に戻ると多くの観光客で賑わっていた。朝方のロープウェイは登山者ばかりだったけれど、この時間には観光地の雰囲気になっていた。山頂駅でコケモモソフトを食べ、山麓駅では下山メシを食べて帰路についた。
(左)五辻付近で振返ると天狗岳。(右)北横岳が見えるとロープウェイ駅は近い。
<参考>北八ヶ岳ロープウェイ・往復 2,600円(JAF・モンベルなどの割引あり-200円) 長門温泉「やすらぎの湯」 600円


