2025年10月03日

鍋倉山[巨木の谷・小沢峠](飯山市)

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小沢峠方面から鍋倉山を望む。

駐車場所(県道95号・冬期除雪最終地点)656-738森太郎-812久々野峠817-829鍋倉山839-943小沢峠953-1111鍋倉山1118-1134黒岩山-1155筒方峠-1217茶屋池東1228-1303駐車場所

鍋倉山は夏1回、冬1回登ったことがあるけれど、鍋倉山と小沢峠の間が未踏なので巨木の谷とあわせて歩くことにした。ただ、このくらいの標高の山に登るには、やはりもう少し季節が後の方がいいのだろうと思う。関田峠へ上る県道95号の冬期除雪最終地点の駐車スペースに車をとめた。少し下った所が巨木の谷への登山口だが案内板などはない。

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(左)駐車場所(冬期の除雪最終地点)。(右)巨木の谷への入口。何の印もない。

踏み跡を見つけて分け入ると、すぐに案内板がある。ブナの森は守るべきだが、書いてあることには納得しかねるところがある。根曲りの木が道をふさぎ、巨木の谷の道は全体に歩きにくい。ブナの大木はそこここに見られるが、巨木「森太郎」が数年前に倒れたとのことで、歩く人も少なくなったのだろうか。森太郎の案内看板は残されていた。

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(左)根曲りの木がふさぎ歩きにくい。(右)もちろんブナの大木は多い。

久々野峠で信越トレイルに合流すれば道は歩きやすくなる。信越トレイルを森宮野原から2泊3日歩き通してきたという人と出会い、鍋倉山を経て小沢峠までつかず離れず歩くことになった。彼はここまでの途中で、熊の唸り声を聞きながら歩いた箇所もあったという。やはり早朝の行動は危険ということか。

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(左)鍋倉山の山頂。展望はない。(右)途中、少し視界が開けて日本海を望む。

ぱっとしない今日の目的地ではあるが、小沢峠で私は折り返し来た道を戻る。途中に何箇所かブナの美林が広がるけれど、視界が開ける場所はほとんどなくて、鍋倉山方面へ戻るのは少々退屈だった。歩きにくい巨木の谷を避けて茶屋池を経由し、最後は県道を淡々と下った。

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(左)途中、ブナの美林が何箇所か。(右)今日は小沢峠で折り返す。

鍋倉山の積雪期の記録はこちら → 「鍋倉山[信越国境](2025年4月30日)」
posted by 急行野沢 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山(飯山・北信濃) | 更新情報をチェックする
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