大岳北側にヒメサユリとニッコウキスゲ。
保久礼駐車場810-840キビタキ清水-918第二展望台927-958大岳1010-1048二口分岐1051-1110青雲岳-1124守門岳(袴岳)1137-1149青雲岳1159-1213二口分岐1216-1300大岳1306-1333第二展望台1336-1404キビタキ清水1313-1438保久礼駐車場
魚沼市側からの道に少々迷いながら保久礼駐車場に到着して、歩きはじめる。天気予報は晴れだったはずだが、空は雲に覆われていた。その方が暑くなくていいと思ったけれど、登りはじめると蒸し暑くてこれでもかというほど汗をかかされた。標高だけを考えればこの季節に登りたくはないが、ヒメサユリなどの花を楽しみに我慢して登る。
(左)保久礼小屋の脇から階段状の急登。(右)ブナ林の中の登り。
序盤、キビタキ清水までは階段状の登り、その先も樹林帯の登りが続く。要所に案内板などが整備されているものの、全体に歩きにくい登山道。えぐれて濡れた赤土が滑る。不動平付近で前方に稜線が見えて少し元気が出る。大岳周辺はヒメサユリやニッコウキスゲがたくさん。特に入塩川方面に少し下ったところにはまとまって咲いていた。
(左)大岳山頂。(右)大岳山頂北側のヒメサユリ。
(左)ニッコウキスゲ。(右)大岳から守門岳へ向かう途中のコバイケイソウ。
大岳から大きく下って、守門岳(袴岳)へ向かう。その道にも花が多い。登山道は谷側に少し崩れたところが何箇所かあり、慎重に進む。ヒメサユリは減り、ニッコウキスゲやコバイケイソウが多くなった。草原状の青雲岳はニッコウキスゲが咲く天上の楽園の趣き。
(左)草原状の青雲岳。(右)守門岳手前から青雲岳を振り返る。
そこからわずかで守門岳(袴岳)山頂だが、雲に覆われてはかばかしい展望は得られなかった。復路では、覚悟はしていたけれど大岳への登り返しがきつかった。下りでは特に濡れた赤土に何度か滑ったりして難儀した。平日なので、途中すれ違った登山者は7人だけ。
(左)守門岳(袴岳)山頂。(右)復路、前方に大岳を望む。登り返しが厳しい。
