蓼科山の山頂直下。トラバース気味に登る。
すずらん峠園地駐車場752-857標高2113三角点903-1015蓼科山(山頂一帯散策)1101-1139標高2113三角点-1222すずらん峠園地駐車場
冬の蓼科山へは何度も登っているので、割と安易な気持ちで歩きはじめたけれど、すずらん峠からの道は急登の連続。やはりたいへんな登りなのは変わりなかった。ただ、夏よりも雪があった方が登りやすいとは思うけれど。今冬は雪が少ないと思っていたが思っていたよりも雪があった。数日前の雪は「カミユキ」だったようだ。
(左)歩きやすいトレースがあった。(右)2113三角点の小広場。休憩適地。
冬の休日は登山口の駐車場確保が第一の難関になる山だけれど、平日なので7時半到着で問題なく駐車できた。ただ、下山時には10台ほど増えて満車状態。多くの登山者が歩いてよく踏まれた雪道を歩きはじめる。全行程アイゼンで歩いた。ちょっとした急坂をはさんで緩やかに進んでから、2113三角点に向けての急登。2113の小広場あたりでは振り向くと南アルプスが見えた。
(左)幸徳平付近。樹間から蓼科山を望む。(右)木が低く空が広くなってきた。
(左)森林限界を越え岩石帯へ。(右)蓼科山の山頂。
幸徳平の平坦地で前方樹間に蓼科山がそびえているのが見える。その先も急登が続くが次第に木々が低くなり、枯木帯の向こうに青空が広がると元気が出てくる。まもなく森林限界を越えて岩石帯へ。岩と雪が混じり歩きにくい。トラバース気味に斜面を登り、山頂ヒュッテの前で折り返して蓼科山の山頂へ。
(左)蓼科山からの展望。後立山連峰。(右)穂高連峰・槍ヶ岳。
天気は素晴らしく、風もほとんどなく穏やか。山頂からは360度の展望を楽しむことができた。北アルプスから乗鞍・御嶽・中ア・南ア、そして赤岳など八ヶ岳南部の山々。平日だけれど人気の山だし、天気もいいので多くの人が登っていた。すれ違った登山者は40人ほど。下山後は東御市中心部まで車で出て、「開花亭」で下山メシにあんかけ焼きそば。
(左)八ヶ岳と南アルプス。(右)南ア・中アを正面に見て、下山にかかる。


