中山展望台から北アルプスを望む。
白駒池入口駐車場725-739白駒荘-809白駒ニュウ分岐-830白樺尾根シャクナゲ尾根白駒池分岐-906ニュウ915-1000中山分岐-1008見晴台(中山峠北)1010-1032中山展望台1101-1149高見石小屋(高見石往復)1210-1235白駒分岐-1242白駒池入口駐車場
昨年11月に北八ツの白樺尾根とシャクナゲ尾根を歩いた。そのとき、両方の尾根の分岐から白駒池へ短絡する道を歩き残した。どうでもいい話だけれど、この部分を歩きに出かけた。ついでにお決まりのコースだけれどニュウや中山あたりにも足をのばすことにした。白駒池入口の駐車場に車をとめて歩きはじめる。
(左)白樺尾根・シャクナゲ尾根分岐付近の深い苔の森。(右)ニュウの岩峰。
白駒池を経由して、ニュウへは三角形の二辺を歩くようになったが、コケや針葉樹林が北八ツらしい雰囲気を楽しめた。ただ、こういう雰囲気を好きかどうかは個人差があると思う。木の根が張り出した歩きにくい登りから、ニュウの山頂へ岩場を登る。晴天なので、ニュウの山頂からは天狗岳方面や北アルプスなどを展望することができた。
(左)ニュウから硫黄岳・天狗岳を展望。(右)ニュウから望む槍・穂高。
中山峠に向かうと、標高2,350以上では登山道に残雪が多く担った。中山峠の手前の見晴台で、正面に天狗岳と硫黄岳の姿を眺めて、今日はここで折り返す。縞枯れのような木々の間を歩き登って行けば、中山山頂を経由して中山展望台へ。北アルプス・乗鞍・御嶽・中央アルプスの素晴らしい展望が開けた。
(左)中山峠北の見晴台から天狗岳を望む。(右)中山展望台。
中山展望台から高見石への下りの前半あたりは残雪が途切れない箇所があり、用心のため一部区間だけチェンスパを着けた。多くの人は何もなしで歩いていたけれど。雪が溶けたところはドロドロ。高見石小屋で名物の揚げパンをいただいて、白駒池の駐車場に戻った。平日だけれどニュウや高見石あたりは多くの人が歩いていた。
(左)高見石への下りは残雪が多かった。(右)高見石から白駒池を見おろす。
<参考>白駒池入口駐車場:600円
