稜線上から前方に烏帽子岳を望む。
地蔵峠836-903中分岐-914鐘分岐921-1007湯ノ丸山1013-1043小梨平鞍部1053-1130小烏帽子岳-1145烏帽子岳1207-1219小烏帽子岳1238-1259小梨平鞍部-1326中分岐1329-1348地蔵峠
昨日あたりの降雪で少し雪山らしくなったかと思い、いつもの山ではあるけれど湯ノ丸へ。ゆっくり出かけたつもりだったが、中分岐・鐘分岐経由で湯ノ丸山へは先行者2~3人くらいなのでモコモコの雪で歩きにくい。北方向の空は晴れているが、雲が多い。霧氷が美しい中を登って湯ノ丸山へ。一瞬雲が切れて、後立山連峰が姿を見せたがすぐに雲に隠れた。
(左)湯ノ丸山への登りから四阿山・草津白根山方面。(右)湯ノ丸山山頂直下。
小梨平への下りは踏み跡少なく、チェーンスパイクでは滑りがち。6本爪軽アイゼンに履き替える。前方の烏帽子岳方面は雲が覆っている。小梨平鞍部に下ると、烏帽子岳の登山者はそれなりに多かったようで、そこからは比較的踏まれた雪道。ただ、積雪はまだまだ少ないので岩が出ていたりする。
(左)湯ノ丸山山頂。(右)烏帽子岳山頂。雲が流れて北アが望めるように。
稜線に出て小烏帽子岳を経由しても雲が空を覆っていた。いつもなら右手前方に四阿山が見えるはずだが雲の中。烏帽子岳にたどり着いても雲が多かったが、少し待っていると風が雲を流して北アルプスが姿をあらわした。鹿島槍を中心とした後立山連峰から戸隠・妙高方面まで視界が広がった。
(左)烏帽子岳から望む後立山連峰。(右)戸隠・妙高方面。
その右には四阿山から草津白根、さらに谷川連峰方面。その後も空はどんどん晴れてきて、北アルプス南部の槍穂高連峰も見えるようになった。帰路の小烏帽子岳からは八ヶ岳連峰の左に富士山を望むことができた。後半、展望を得られるようになったのが嬉しかった。途中、すれ違った登山者は30人ほど。
(左)小烏帽子岳から見えた富士山。(右)槍・穂高連峰。
